2002年7月7日、シュートボクシング「S-cup
2002」で初来日。19歳で優勝を果たした。
2005年5月4日、「K-1 WORLD MAX 2005」のトーナメント1回戦でマルフィオ“ザ・ウォーリヤータイガー”カノレッティに判定勝ち。7月20日の準々決勝では小比類巻貴之に判定勝ち、準決勝では安廣一哉にTKO勝ち、決勝では前年の優勝者ブアカーオ・ポー.プラムックに延長判定勝ちし、初優勝を果たした。
2007年6月28日、「K-1 WORLD MAX 2007」のトーナメント1回戦でオーレ・ローセンにKO勝ち。10月3日の準々決勝でドラゴにKO勝ち、準決勝ではアルバート・クラウスに判定勝ち、決勝で魔裟斗からTKO勝ち、2度目の優勝を果たした。
2008年にはシュートボクシングのS-cupで二度目の戴冠。