GBR〜ゴットブレスザリング〜格闘技総合情報ウェブマガジン 他では見れない100本以上の格闘技オリジナル映像・画像がGBR会員ならいつでも見放題!いまなら月会費初月無料のキャンペーン実施中!



サイトトップ

無料コンテンツ
速報
ニュース
試合結果
その他
月間スケジュール
リンク


有料コンテンツ
特集
クローズアップ!
動画
リングサイドムービー
ドリームスパーリング
テクニック講座
一日密着&ビデオ日記
VTRインタビュー
ラウンドガールムービー
よみもの
吉鷹弘の打撃研究室
インタビュー
コラム・一筆入魂
その他
ラウンドガール写真集
壁 紙
選手名鑑

 

あの選手のインタビューが見たい!
こんなこと選手に聞いてほしい!
こんな動画が見たい!などなど、
GBRで特集してほしいこと、
リクエストも常時受付中!
↓↓↓

GBRへの投稿・ご意見はこちら!

 


Get Windows Media Player

 

 
サイト内検索

第34回 ヴァンダレイ・シウバは変化球ピッチャーに転向するべき、の巻



  最新の試合を題材に、打撃のスペシャリストである筆者が打撃技術を分析していく。今回は2月20日(現地時間)オーストラリアで行われた『UFC 110』にて、マイケル・ビスピンを判定で破り崖っぷちで生き残ったシウバについて論じる。日本であれほどの猛威を奮ったシウバはなぜ勝てなくなったのか?

■フックで倒すことを覚えたシウバの意外な盲点

 シドニーにて行われた『UFC110』における復帰戦で判定勝ちしたヴァンダレイ・シウバ。

 シウバについては日本のPRIDEであれだけの実績と人気を独り締めした選手ゆえに、あえて語らずとも誰もが知っている選手であり、日本のファンが知るMMAの選手としてはヒョードル、ミルコと並び三強の一人だろう。そのシウバがUFCに参戦してからは、特に際立った活躍を見せておらず苦戦している……。その要因は年齢による衰えやダメージの蓄積だけだろうか?

 PRIDE参戦時よりも、後ろ脚への重心の掛け方の度合いがより大きくなっているシウバ。これはディフェンス面においては非常に有効な構えなのだが…

ここから吉鷹弘がUFCにおけるシウバの打撃技術を分析!
続きはこちら→


※ここからは会員専用ページです。
続きを読みたい方で、非会員の方は
GBR会員登録ページから登録をお願いします。

●今すぐ無料登録
(GBR会員登録ページへ)

吉鷹弘の「打撃」研究室 第34回 内容
■フックで倒すことを覚えたシウバの意外な盲点(前半)
※以下GBR会員の方のみご覧になれます。
■フックで倒すことを覚えたシウバの意外な盲点(後半)
■速球投手から変化球投手に変貌することが必要

 
格闘技@はじめーる
    

GBRとは 今すぐ無料登録 動作環境 利用規約 プライバシーの考え方 運営会社 お問合せ
(C)YOSHIKURA DESIGN,LTD. 2003-2009. All right reserved.
GBRとは
格闘技サンプル動画