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【Krush】1・4石川直生が多いに語る!「来年は60kgと70kgの立場を逆転させる」

2009/12/01


▲この日はプロレス用に組まれたリングのエプロンに座り、会見を行った石川。今年の振り返りと来年の展望を熱く語った。

 12月1日(火)東京・新宿FACEにて、第2代全日本スーパーフェザー級王者・石川直生(青春塾)が記者会見を行い、次戦が2010年1月4日(月)東京・後楽園ホールで開催されるKrush実行委員会『Krush.5』のメインイベントになることを発表した。

 今年の1・4全日本キック後楽園大会ではラジャダムナンスタジアムの現役ランカーだったスアフワンレック・シービューガーデン(タイ)にKO勝ちを収め、大みそかDynamite!!への参戦をアピールしていた石川。全日本キック解散後はKrushを主戦場とし、Krushライト級GPで劇的なKO勝利を連発したものの、準決勝の“狂拳”竹内裕二戦で負傷してしまい、優勝には手が届かず。Dynamite!!参戦への道は閉ざされた。

 しかし来年の1・4『Krush.5』ではK-1谷川貞治イベントプロデューサー(以下、EP)の推薦選手と対戦することが決定。Dynamite!!参戦は実現しなかったが、来年2月にはK-1 WORLD MAX日本代表決定トーナメントの開催が予定されており、大舞台につながる一戦が組まれる結果になったといいだろう。

 会見で石川は大みそか参戦が消滅したこと、そして来年の展望を多いに語った。以下、その質疑応答。

ーーまずどういった経緯で大みそか参戦が消滅、1・4参戦が決まったんでしょうか?
「僕が出来たのは11・2(Krushライト級GP決勝)までだったんで、その後は、この間の試合を経ての様子を見ながら、関係者さんにアピールや交渉をしてもらっていました。僕は傍観するしかなくて、結果的に(Dynamite!!参戦は)駄目でした。

 でも恋愛と一緒みたいな感じなんですよね、今年の1・4で『大みそかに出させてくれ』とラブコールを送って。途方もない自分の身分にそぐわない相手で、最初はみんなに笑われました。

 だけど少しずつ少しずつ近づいて、大みそかが途方もないことでもなくなりつつあるところまで来ました。GPで優勝できなかったので、絶対的な自信はなかったんですけど、まだ振られてはないんですよ。

 あくまで僕がやりたいことは、何年も前から言っていることなんですが、軽量級を自分が盛り上げて表舞台に出すこと。それの分かりやすいゴール、今年のゴールとして“大みそか”と言っただけで、谷川さん側からは『大みそかはごめんなさい』と言われたんだけど、次がありそうなんですよね。女の人と一緒で『こういう風になったら付き合ってもいいわよ』『こういう風になったらデートしてもいいわよ』と言われているところまで来た感じです。

 正直、大みそかは残念です。でも去年は七番勝負で、今年は自分で作った大みそかへの道。去年は自分が信頼している脚本家であり、プロデューサーである宮田(充)さんと小林(聡)さんが七番勝負というテーマをくれたんですが、今年は自分が脚本を書いて、監督になって、プロデューサーになって、話を進めたんです。それが楽しかったし、周りもそのゴールを見たいというストーリーになっていたと思います。

 でも大みそかが戦極との合同開催ということになって、ちょっと自分の中で冷めた部分があったんですね。一生懸命、僕が脚本を書いている時に、全く自分が知らない偉い人から『この話を付け足して脚本を書け』と言われたような感じだったんです。だから急に冷めてしまって。そこで新しい脚本を1・4でもらいました。

 1・4は全日本キック時代から数えて10回目なんですよね。そこで自分が主人公のストーリー・脚本を書いた方が、まだ具体的な来年の目標は決まってないんですが、大みそかよりも面白いストーリーが出来上がることが自分の中で見えました。だから大みそかは残念でしたけど(大みそかを)諦めたんじゃなくて、最後まで戦い続けた結果のこういうストーリーなんです。

 実際にこうして次につながったわけだし、大みそか参戦が実現しなかったら、落ち込んで引きこもるぐらいかなと思ったんですけど、今は来年のストーリー展開を考えていて、そのためのいいきっかけをもらったと思っています。来年は向こうから『大みそかに上がってください』と言われるようになればいいわけだし、もっとでっかい選手になって『大みそかは家でゆっくりしたいですよ』と言えるくらいの逆転をしたいですね」

ーー対戦相手は谷川EPの推薦選手となっていますが、どんな対戦相手と戦いたいという希望はありますか?
「宮田さんや会長とも話をしたんですが、日本人選手だと相手がいないんですよね。一通りやってしまった感じもあって。(山本)元気や(山本)真弘とはまだKrushルールで試合をしてないんですけど、1・4は無理矢理なかなって思うし。

 じゃあ他団体のチャンピオンで考えても、10回目の1・4のメインに相応しい選手は今のところ思い当たらない。もし今度のサバイバーで久保優太選手が勝ったとしても、面白いストーリーになるかどうかはまだ見えないです。

 だからもし1・4が谷川さんからのテストのような試合、結果次第では次のK-1MAX参戦という話になるのであれば、アーネスト・ホーストやピーター・アーツの弟子と戦う方がキャッチーでお客さんも見やすい気がします。そういう選手がいればの話ですけどね」

ーー来年のストーリーを考えるにあたり、石川選手にとって谷川EPはどんな立場になるのでしょうか?
「どうなるか分からないですね。今年1月の時点では全日本キックやKrushがこうなるとは分からなかったわけだし、そのくらい読めない話だと思うんですよ。ただそこで僕が理想に考えているのは60kgと70kgの逆転現象です。70kgは今年で魔裟斗選手がいなくなっちゃって、(山本)優弥も今年は頑張ったけど、僕はまだ堂々とテレビ、武道館やアリーナでメインを張れる日本人選手はいないと思うんです。

 僕の扱われ方次第ですけど、そこで僕が60kgを盛り上げれば、『60kgの方が面白い』と出来る。今はそれが目標ではないけど、60kgと70kgを逆転させることが僕の理想です。そして僕は来年、武道館や横浜アリーナや色々なリングに上がった上で『やっぱり後楽園ホールが一番いい、一番好きだな』と言いたいです。

 僕はそれが出来ると思ってるんですよ。今年1年、K-1やキックボクシングを見て来ましたけど、僕は魔裟斗選手以外には負けてないと思うんです。試合の内容、クオリティ、お客さんをドキドキ・感動させること。魔裟斗選手は川尻達也選手とやっただけですけど、僕は他の選手には負けてない。自分でこういうことを嫌われちゃいますけど、旧全日本キックのフェザー級四天王(石川、真弘、元気、前田尚紀)の試合は面白いですよ。

 僕は自分を主役に考えられるけど、お客さんの目で見ることが出来るんですね。こんなにお客さんが沸く試合が出来るのは他に魔裟斗選手くらいしかいないんじゃないですかね。ということは僕がまだやったことがないのは、大舞台で輝くことだけ。後楽園ホールではいつも輝いていても、大舞台で輝けなければ(大舞台では)使えないことと同じなんで。次はそれを自分が持っているかどうか。あるのかないのか。それを証明しないといけないと思います」

ーー先ほどは“条件付き”という言葉がありましたが、具体的にK-1サイドから何か言われたことはありますか?
「いえ、何もないです。ただこの間の試合を毎回できるかどうか。テレビに1回出て、そこで見ている人の記憶に残る選手になれるかどうかだと思っています。

 山本“KID”徳郁選手が初めてK-1に出た時に、1試合しかしなかったにも関わらず、あの大会で一番みんなの記憶に残ったのはKID選手だったわけじゃないですか。そういうポテンシャルを持っているかどうか。今までの僕はそれを持っていなかったんです。でもここ最近の試合では、たまたまかもしれないけど、そのポテンシャルを見せることが出来た。

 宮田さんから聞いたんですが、谷川さんが僕のことを“石川くん”じゃなくて“ナオキック”と呼ぶようになったそうなんですね。さっき話したポテンシャルを僕が見せることが出来たからこそ、谷川さんの僕の呼び方も変わったんだと思うんです。小さい一歩かもしれないですけど、それは大きな一歩だと思いますね。

 あとはもう一つ、これは僕の空想ですけど、少しでも僕がK-1で60kgを盛り上げることが出来たら、その時に『本当の俺はこれじゃない。本当の俺は後楽園ホールじゃないと見れないんだよ』と言いたい。そういうプレミア感を持った選手になりたいんです」

ーーそれはヒジ・ヒザありのキックルールをやりたいということですか?
「やっぱりキックルールはやりたいですよ。今年1年は大みそかを軸に考えていたから、ヒジありルールは今までやってきたことだけど、プロデュース側からすると、どれだけ怖いことかって分かったんです。

 でも僕はそれに丸め込まれる気はないし、宮田さんにも年に1試合か2試合はキックルールをやらせてくれと言っています。今はまだ格闘技をずっと見ている人にしか、K-1とキックの違いしか分からないと思うんですけど、それをもっと(見ている人に)実感させたいですね」

ーーK-1では実力以外の部分での戦いがあると思いますが。
「ようは倒せばいいんですよね。僕のスタイルだと、どうしてもしょっぱい時にはジャッジやお客さんに嫌われる試合になる。今はそれを払拭するために一生懸命やっています。でも倒してしまえば一目瞭然の結果じゃないですか。

 そういうことを気にはしますけど、11月の試合は一回もクリンチがなかったんです。だからクリンチなしでも倒す試合が出来ることは証明できたかなと。昔の自分が抱えていた不安はどんどんなくなって来ていると思います」

ーー来年こそ大みそか参戦を実現したいという気持ちはありますか?
「来年のテーマがまた大みそかになるかもしれないですけど、僕が描くであろう来年のストーリーには大みそかが含まれていると思います。僕が描いたストーリーをちゃんと演じることが出来れば、大みそかは目指す舞台じゃなくて、そのストーリーに含まれたものになると思います。そのためにも60kgと70kgの逆転現象を起こさないと大みそかは使ってもらえないでしょうね」

Krush実行委員会
「Krush.5」

2010年1月4日(月)東京・後楽園ホール
開場17:00 開始18:00

<出場予定選手>
石川直生(青春塾/第2代全日本スーパーフェザー級王者)
寺戸伸近(青春塾/第24代全日本バンタム級・M-1バンタム級・RISE 55kg王者)
黒田アキヒロ(フォルティス渋谷/J-NETWORKライト級王者)
笹谷 淳(P.O.D./J-NETWORKウェルター級1位)
渡部太基(藤原)

<チケット料金>
SRS席 15,000円/RS席 10,000円/S席 7,000円/A席 5,000円
※当日券は500円増し

<チケット発売場所>
チケットぴあ
イープラス
後楽園ホール

<チケット発売日>
12月5日(土)〜

<お問い合わせ>
グッドルーザー=TEL:03−5351−8390

Krush実行委員会
「Krush−EX〜新宿Dog Fight」

2009年12月4日(金)東京・新宿FACE
開場18:00 開始19:00

<全対戦カード>

▼メインイベント(第7試合)70kg Fight K-1ルール3分3R延長1R
山内裕太郎(P.O.D/team pitbull/元・全日本スーパーウェルター級王者)
VS
濱崎一輝(シルバーアックス)

▼セミファイナル(第6試合)60kg Fight K-1ルール3分3R延長1R
大沢文也(P.O.D)
VS
卜部功也(チームドラゴン)

▼第5試合 60kg Fight K-1ルール3分3R延長1R
伊藤将彦(STRUGGLE)
VS
卜部弘嵩(チームドラゴン)

▼第4試合 70kg Fight K-1ルール3分3R延長1R
阿佐美ザウルス(P.O.D)
VS
小室武稔(チームドラゴン)

▼第3試合 60kg Fight K-1ルール3分3R延長1R
相馬一仁(DTS GYM)
VS
宮田隼児(キックボクシングアカデミーROOTS)

▼第2試合 60kg Fight K-1ルール3分3R延長1R
石井振一朗(チャモアペットムエタイアカデミー)
VS
佐々木大蔵(チームドラゴン)

▼第1試合 60kg Fight K-1ルール3分3R延長1R
森川修平(KSS健生館)
VS
山崎秀晃(チームドラゴン)

▼オープニングファイト2 70kg Fight K-1ルール3分3R
遼(P.O.D)
VS
一馬(小比類巻道場)

▼オープニングファイト1 70kg Fight K-1ルール3分3R
藤ノ木岳(チャモアペットムエタイアカデミー)
VS
平尾大智(シルバーアックス)

<チケット料金>
RS席7,000円 S席5,000円 A席4,000円
スタンディング3,000円
※当日券は各500円増し。入場の際にドリンク代別途500円が必要。

<チケット販売所>
チケットぴあ
グッドルーザー

<お問い合わせ>
グッドルーザー=TEL:03−5351−8390

●2009年興行スケジュール
12月4日(金)東京・新宿FACE「Krush-EX〜新宿Dog Fight〜」
12月11日(金)東京・後楽園ホール「Fujiwara Festival 〜藤原祭り2009〜」

●2010年度上半期・大会スケジュール(興行元/株式会社グッドルーザー)
1月4日(月)後楽園ホール
2月28日(日)新宿FACE
3月13日(土)後楽園ホール
4月29日(祝)後楽園ホール
5月27日(木)後楽園ホール
6月12日(土)新宿FACE
※すべて夜興行
※大会スケジュールは変更・中止となる場合がある。

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