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ついにベールを脱いだフリースタイルカラテを「リングサイドムービー」で公開中!
打つ、蹴る、投げる、崩す!増田章考案の新しいカラテの公開試合
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【国際武道会】フリースタイルカラテで初のトーナメント開催、決勝は壮絶決着

2009/11/29



NPO国際武道人育英会
「第10回全日本空手道選手権大会」

2009年11月29日(日)東京・稲城市総合体育館
第1部開始9:50 第2部開始14:00

 昨年の第9回大会にて、体重別団体戦形式での公開試合として初お披露目されたフリースタイルカラテ。“極真の帝王”と呼ばれた増田章が考案し、従来のフルコンタクト空手ルール(手技による頭部打撃は禁止)の突き・蹴りに加えて、投げ技・組み技が認められおり、相手の足裏以外の部分を床に着けさせるとポイントになるというルール。

 軸足刈り、相手の足に自分の足を掛けて倒す崩し技、相手の背後を奪いホールドすると「有効」として20ポイント、それ以外(タックルを切られて床に手や膝を着いた場合など)と相手を場外に技で押し出した場合は「効果」として10ポイントが与えられる。分かりやすく言うと、従来の極真スタイルのフルコンタクト空手ルールに、レスリングと相撲を融合させたような競技だ。

 今回は体重無差別のトーナメント形式で、来年の正式導入に向けた「プレ競技」として行われ、6名が参加。決勝戦はアメリカ人のリチャード・ノースコット(増田道場本部/173cm/99kg/43歳)と清水健史(増田道場本部/173cm/72kg/20歳)によって争われた。

 どっしりと構えて前手でけん制するリチャードに対し、清水は右へ回り込みながら下段廻し蹴り、下突きを単発で入れては離れるヒット&アウェーで立ち回る。リチャードはじりじりと距離を詰めて右下段廻し蹴りを効かせたが、本戦はポイントなくドロー。

 延長戦では清水が技による場外押し出しで効果(10ポイント)を奪うも、規定(本戦は40ポイント以上、延長戦は30ポイント以上の差がつかなければ自動延長)に達しないため再延長戦へ突入。

 すると、それまで手数の少なかったリチャードが、首に手を引っ掛けてのヒザ蹴り連打、腕を取って極めながら投げようとするなど攻勢に出る。さらに右下段廻し蹴り、左右の突きで前へ出るリチャード。

 しかしここで、サイドへ回り込んだ清水が右腕を相手の胸に掛けながらの足払い! リチャードの巨体が見事、後ろへ倒れた。鮮やかな崩し技で20ポイントを獲得し、計30ポイントに達した清水だが、攻撃の手を休めずにリチャードが向かってくるところへ、下段廻し蹴りを放つように足を上げてフェイントし、左下突き!

 この一発が見事に決まり、リチャードはうめき声を上げながら後退。清水が一本勝ちを収めて優勝。リチャードはしばらく立てないほどのダメージを受ける壮絶決着となった。

 10回目の記念大会を終えた増田師範は「10回もよくやれたな、というのが正直な感想です。フリースタイルに関してはまだ苗までいっておらず、やっと芽が出たような段階。選手がルールは何となく分かってきたけれど、こういう技が使えるというのがまだ分かっていない。彼らはフリースタイルではまだ黒帯ではないんです。しかし、全く何も知らなかった白帯が成長しているのを見て、私は感動しました。確実に成長しているのが嬉しい」と、確かなる手応えを感じているようだった。

「来年はいよいよオープン化してトーナメントをやります。選手がどれだけ集まるか分かりませんが、ウェイト制と無差別の両方をやりたい。柔道や相撲やレスリングの経験者が参加してくれれば、もっと試合は変わるはず。増田章にだまされたと思って、ぜひ一度参加してもらいたいと思っています。このルールでやってくれる選手を広く呼びかけたい」と、増田師範はフリースタイルカラテに興味を持っている各競技の選手たちに参加を呼びかけた。

 この日は新たな試みとして、フリースタイルカラテルールの下段攻撃のみを禁止した「拓真道スタイル」の公開試合も男子中学生の部で行われた。下段を禁止したのは技を限定することによって上段・中段への蹴りの技術を磨くためと、最もダメージの残る下段を禁止することによって多くの試合が出来ることを狙いとしている。

 拓真道スタイルは4選手参加のトーナメントで行われ、決勝戦で中学2年生の宮本康平(増田道場本部)が同じく中学2年生の村上拓哉(増田道場本部)に右中段廻し蹴りで一本勝ちして優勝した。

 また、トラディショナルスタイル(通常の極真空手ルール)の成年男子トーナメントでは、高校生の時から出場している齋藤祐郁(如水会館/180cm/110kg/19歳)が、巨漢に似合わず軽がると蹴る上段への攻撃を武器に勝ち上がり、決勝戦で清武会の全日本ウェイト制大会軽量級二連覇王者の篠宮城光(清武会/165cm/60kg)と対戦。

 本戦も判定2−0で優勢に進め、延長戦では巨体を躍らせて突きと上段・中段への廻し蹴り、ヒザ蹴り、さらには胴廻し回転蹴りで突進を繰り返し、3度も効果(技による場外への押し出し)を奪って優勢勝ち。ついに王座をもぎ取った。

RESULT

▼成年男子クラス
優 勝 齋藤祐郁(如水会館)
準優勝 篠宮城光(清武会)
3 位 水原 学(清武会)
4 位 中嶋邦敏(極真会館城西三和道場)

▼成年男子フリースタイルクラス(プレ競技)
優 勝 清水健史(増田道場本部)
準優勝 リチャード・ノースコット(増田道場本部)
3 位 小松原誠二(岡山アスリート道場)
4 位 本間丈滋(増田道場本部)

▼拓真道スタイル公開試合(中学男子)
優 勝 宮本康平(増田道場本部)
準優勝 村上拓哉(増田道場本部)

▼U-18クラス
優 勝 増嶋小太朗(極真会館小嶋道場)
準優勝 諸留 匠(増田道場本部)
3 位 後藤嵩彰(増田道場本部)
4 位 小林 空(増田道場本部)

▼U-15クラス
優 勝 山藤紘夢(極真会館小嶋道場)
準優勝 川元啓次郎(岡山アスリート道場)
3 位 齋藤耀織(如水会館)
4 位 斉藤健太郎(空手塾)

▼小学5・6年クラス
優 勝 沖田光樹(岡山アスリート道場)
準優勝 池田 丈(増田道場本部)
3 位 斉藤成貴(空手塾)
4 位 佐藤麻琴(増田道場本部)

▼小学3・4年クラス
優 勝 土橋和弘(増田道場草加支部)
準優勝 鷲頭輝風(増田道場本部)
3 位 中條勝真(増田道場本部)

▼中学伝統型クラス
優 勝 大平由依(岡山アスリート道場)
準優勝 大平香保(岡山アスリート道場)
3 位 植本雄樹(岡山アスリート道場)
4 位 加藤拓弥(増田道場本部)

▼少年伝統型クラス
優 勝 中西聖弥(岡山アスリート道場)
準優勝 植本莉紗(岡山アスリート道場)
3 位 中西寧々(岡山アスリート道場)
4 位 村上奈保(増田道場本部)

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