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【MA日本キック】駿太と山本佑機がムエタイのヒジ凶弾に散る!

2009/12/04


MA日本キックボクシング連盟
「BREAK THROUGH-14〜突破口〜」

2009年12月4日(金)東京・後楽園ホール
開場16:15 開始16:30


▼Wメインイベント−U(第15試合) 日泰国際戦 W.M.Cフェザー級王者決定戦 3分5R
○サムラーンデット・モー ラーチャパットジョームブン(タイ/ラジャダムナンスタジアムSバンタム級6位)
TKO 3R1分37秒 ※レフェリーストップ
●駿太(谷山/WMAF世界フェザー級王者)
※サムラーンデットが新王座に就く。

 8月大会でラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級の現役チャンピオンであるデットパノムをローキックでKOする快挙を成し遂げた駿太が、再びWMC王座獲りに挑む。このWMCフェザー級のタイトルは昨年12月、ラジャダムナンスタジアムでデンダナイと王座決定戦を行い、判定負けで逃したタイトルである。2度目のチャンスを掴むことが出来るか?

 対するサムラーデットはラジャダムナンスタジアムのライトフライ級、バンタム級、スーパーバンタム級の三階級を制覇している元チャンピオンで、現在はスーパーバンタム級の6位にランクされている選手。

 とはいえ、今年6月にデットパノムをKOしていることから、チャンピオン以上の実力を持っていることが伺える。ムエタイ最激戦区の軽量級を勝ち抜いてきた強豪の実力はいかなるものか?

 ライトフライ級(47.61〜48.97kg)からフェザー級(55.34〜57.15kg)にまで上げてきたサムラーデットの身体は絞りきられておらず、緩んでいる印象を与える。一方の駿太は絞りきった肉体で調子の良さを感じさせる。試合前にはWMCのスーパーバイザーより、タイトルマッチ宣言が行われた。

 1R、駿太が右ローで先制すると、サムラーデットは接近していきなりの右ヒジ。駿太のローに打ち下ろしの右ストレートを何度も合わせてくる。加えて足と腹、胸と打ち分ける多彩な前蹴りで度々駿太の前身を止め、右の鋭い打ち下ろしのストレートをガードの隙間を縫うように決めてくる。

 しかし、駿太はサムラーデットの右ローに右ストレートを合わせ、一気にパンチのラッシュ! 組まれるとヒジを見舞う。ピンチになったのはこの場面だけで、サムラーデットはすぐに打ち分ける前蹴りを連発して駿太を離す。

 駿太に右ボディストレート、左ボディを打たれると組み付くサムラーデット。駿太は右ミドルにもボディ打ちを返す。緊迫感のある攻防が続いた。

 2R、駿太が左右のローからパンチ、接近するとヒジ。サムラーデットも左ヒジを返す。駿太が右へ回りつつ右ロー、左ボディストレート。サムラーデットはミドルキックと前蹴りで距離をとる。

 足、腹、胸、顔と前蹴りを打ち分け、さらに強弱もつけて駿太を突き放すサムラーデット。駿太はパンチにこの前蹴りを合わせられてなかなか前へ進むことが出来ない。

 ならばと右ローを蹴ると、サムラーデットは胸元への前蹴りで駿太を吹っ飛ばす。

 3R、サムラーデットは強い前蹴りを連発! 駿太もワンツーから右ロー、ワンツーから左ローを連発して前へ出る。駿太のこのパンチからローのコンビネーションが何度もヒットし、パンチのテンポを上げていく駿太! サムラーデットも左ミドルと強い前蹴りで突き放す! 試合がヒートアップしてきたかに見えたその時、サムラーデットは強い前蹴りを3度連続して放ち、駿太を下がらせる。

 が、これは罠だった。突き放された駿太が前へ出て右ローを放ったその時、サムラーデットは狙い済ました右ヒジ!

 場内に鈍い音が響き、駿太の額にはまるで銃で撃たれて穴が開いたような大きな傷口が……ドクターチェックが入り、呼ばれたセコンドの城戸康裕が傷口を覗くと“ああ〜”という無念の表情。ドクターもストップを要請し、駿太のムエタイ狩りは失敗に終わった。

 控え室でサムラーデットはタイ人仲間に祝福され、余裕しゃくしゃくの表情。

「相手も強い選手だったと思う。スピードが速かったね。ローキック? 全然痛くないよ。ヒジは狙っていた。ずっと入ると思って見ていたからね。ヒジは一番の得意技だよ。チャンピオンになれて嬉しいです」と、四階級制覇を喜んだ。



▼Wメインイベント−T(第14試合) 日泰国際戦 ライト級 3分5R
○デンヤソー・シットサイトーン(タイ/ラジャダムナン国際式ボクシング ウェルター級王者)
TKO 4R0分43秒 ※レフェリーストップ
●山本佑機(橋本/MA日本ライト級1位)

 10月にWBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメントで優勝し、MAに唯一のベルトをもたらした山本がラジャダムナンスタジアムのボクシング王者を迎え撃つ。

 1R、山本の右ロー2発で大きく傾くデンヤソー。しかし、デンヤソーは前蹴り、左ミドル、左ローを繰り出してボクシングスタイルではなくムエタイの闘い方で反撃。山本の右ストレートをもらうと“もっと来い”と言わんばかりのゼスチャーから左ミドルを蹴る。パンチはほとんど出さず、蹴り中心の闘い方だ。山本の方がパンチを効果的に当てている。

 2R、下がりながら左ミドルを連打するデンヤソー、山本はパンチと軸足へのロー。山本の右ローを嫌がり始めるデンヤソー。山本の右ハイがヒット! デンヤソーの左ミドルには右アッパーを返す。パンチをほとんど出さず、左右のミドルを大きなモーションで蹴るデンヤソーに、山本はミドルを受けて左右のローで確実にダメージを与えた。

 3R、山本が右ロー2発、デンヤソーもムキになって右ミドルを返す。山本の左右ローにグラつき、パンチを浴びるデンヤソー。

 しかし、ダウン間近と思われたデンヤソーが突っ込んでの右ヒジ! これで山本の左目下が切れて血が流れ、ドクターチェックに。一気に襲い掛かるデンヤソーに山本もパンチで反撃、流血が収まらず2度目のドクターチェックが入る。再開後も右ヒジを狙い続けるデンヤソー、接近すると左ヒジでも山本の左目を狙っていく。

 4R、突っ込むデンヤソーは徹底したヒジ狙い。山本は頭から突っ込んでくるデンヤソーに組まれながらも、右アッパーを繰り出す。

 何とか逆転のパンチを入れたい山本だったが、デンヤソーは右ミドルから遮二無二ヒジで傷口を狙ってくる。勢いに押されて山本がロープを背にしたところで、デンヤソーは突っ込むようにして右ヒジ!

 目の辺りにもらって倒れる山本。レフェリーがチェックしたところ、眉間の辺りもバッサリと切られており、レフェリーストップとなった。



▼セミファイナル(第13試合) WBCムエタイルール統一王座決定戦 ウェルター級 決勝戦 3分5R
○宮越宗一郎(拳粋会/NJKFウェルター級1位)
KO 4R2分1秒 ※3ノックダウン
●為房厚志(二刃会北野/NJKFウェルター級4位)
※宮越がウェルター級トーナメント優勝。

 負傷欠場となった上田龍之介に代わってトーナメントへ出場、優勝候補の水町浩を2RでKOし、決勝戦へ進出した為房。このまま一気にベルトまで到達し、チャンスを活かしきることが出来るか? 決勝戦は宮越とのNJKF対決。宮越は上位ランカーの意地を見せたいところ。

 1R、サウスポーの為房は右へ回り込みつつ右ロー、宮越は左ロー。パワフルなパンチで前へ出る為房、フックの合い打ちに場内から歓声が沸き起こる。ワンツーの左ストレートで何度も快音を響かせる為房に、宮越も負けじと左ハイキック。

 2R、為房のパンチをパリーしながら左右のローを返す宮越、頭も左右に振って狙いを定めさせずパンチを返していく。為房は鼻血を出して下がるが、強烈な左ストレートからの連打を2度仕掛ける。再び前へ出る為房に宮越も頭を振りながらのパンチ&ロー。宮越が右ボディストレートを突き刺し、為房がフックを返すと、宮越は鮮やかなスウェーでかわす。

 3R、宮越が前へ出てパンチとローで上下に揺さぶり、右ストレートをヒットさせる。細かくジャブを出しながら左ハイキック、右ストレート、右フック。

 顔面、ボディ、ローと攻撃を振り分け、なおかつ頭を左右に振る宮越に為房は翻弄され気味。後半には宮越の左ローで為房が大きくバランスを崩す。

 4R、宮越の左ローに為房は左ストレートで応戦し、宮越は右ストレートで突っ込んでの右ロー。左右フックで追いかける為房に、宮越は下がりながらの左ロー。右ストレートで為房が棒立ちになったところへ、左フックでダウンを奪う! パンチでラッシュする宮越は左フックで2度目のダウンを追加。

 最後は左フック三連打で為房をふっ飛ばし、NJKF対決を制して初代王座のベルトを腰に巻いた。この結果により、WBCムエタイルール日本統一王座は8階級中7階級をNJKFが制する結末となった。

「ベルトが懸かっているから緊張しました。期待に応えられてホッとしています。次はニュージャパンのベルトです」と、宮越は次の目標としてホームリングであるNJKFの王座獲りを掲げた。



▼第12試合 WBCムエタイルール日本統一王座決定戦 ライト級 決勝戦 3分5R
○大和哲也(大和/NJKFライト級王者)
TKO 4R2分22秒 レフェリーストップ
●河野雄大(武勇会/MA日本ライト級王者)
※大和がライト級トーナメント優勝。

 WBCムエタイルール統一日本王座決定トーナメント決勝戦で、初めてMAとNJKFの同級チャンピオン同士の対戦が実現した。同王座決定トーナメントは第13試合と合わせてこれが最終戦、ここまで6階級の決勝戦が行われ、MAが手にしたベルトは僅か一本。

 ここは何が何でもホームリングで河野が勝利し、ベルトをMAにもたらしたいところだが……。相手はいま最も勢いのある若手チャンピオンの大和だ。

 1R、強い右ロー二発と左ミドルで先制する大和。河野は大和の蹴り足をキャッチして右ストレートを狙う。大和は河野のパンチを丁寧にブロックして、左ミドル、右ローを蹴っていく。初回は様子見のようだ。

 2R、徹底的に右ローを連打し、ワンツーに繋ぐ大和。河野は前蹴りとローで前進、大和は左フックで迎え撃つ。河野の右ストレートに左フック、丁寧にパンチをブロックしながらの右ロー。河野は大和の蹴り足をキャッチして、軸足を払ってコカす。

 3R、大和がジャブを突いて左フックで飛び込む、バランスを崩したところに河野が入っていこうとするが、大和はすぐにバックブロー。足を止めての打ち合いで左フックをヒットさせるのは大和。パンチで前へ出て行き、河野もパンチでの打ち合いに応じるが、大和は右ロー。

 コーナーへ詰めて距離を詰めた河野に大和が左ヒジ、接近戦になると河野が脇を潜って組み付き、ヒジを防ぐ。大和は空振りが目立つ。

 4R、蹴ってくる大和に河野はボディストレート、大和はパンチから右ロー。ジャブ、前蹴り、ボディストレートで距離をとる河野に大和はパンチを払いながら左ボディ。

 ショートの距離で大和が左ヒジを鋭く繰り出すと、河野の鼻がグニャリと湾曲して陥没。大和はそのままコーナーへ追いつめていって、もう一発左ヒジ!

「初代チャンピオンということで自分はもっと圧倒的な試合をして勝って、将来名前が残るくらいの試合をしたいですけれど、今回は駄目でした。ファンとマスコミさんには60Kg級で大和哲也を忘れてないかとアピールしたいです。今年はもう1試合、残っていて大和ジムの40周年記念興行に出ます。来年は最低でも8試合やりたい。キックボクシングと格闘技界を引っ張っていくチャンスを僕に下さい。絶対に損はさせません」と、大和はマイクでアピールした。




▼第11試合 MA日本ウェルター級 王座決定戦 3分5R
○一貴(マスターズピット/MA日本ウェルター級2位)
KO 3R2分34秒 ※3ノックダウン
●坂本 章(橋本/MA日本ウェルター級1位)
※一貴が第19代王座に就く。

 今年2月に前王者の染谷と王座決定戦を争った坂本と、これがタイトル初挑戦となる一貴による王座決定戦。両者は2006年12月の新人王決勝戦で対戦し、その時は一貴が判定勝ち。昨年の再戦では坂本がヒジによるカットでTKO勝ちしており、今回が3度目の決着戦となる。

 1R、サウスポーの坂本に右ミドルを中心とした蹴りを飛ばしていく一貴。バックキックも繰り出していく。

 一貴が右ハイキックから右ストレート、これで坂本がバランスを崩したところに飛びヒザ蹴りでダウンを奪う。

 2R、パンチを連打してロープを背負わせる一貴、右ストレートから左フック、前蹴りからパンチの連打とアグレッシブに攻めて行く。前蹴りで距離を作ってパンチで入っていく一貴だが、突っ込み過ぎでクリンチが多くなってしまう。空振りも目立ち始めるが、それ以上に坂本の攻撃が少ない。

 3R、ハイキック、前蹴り、同廻し回転蹴りと蹴りを繰り出してパンチに繋げる一貴。右ミドル2発から突っ込むとクリンチ、その後もパンチからクリンチという展開が続く。しかし、坂本の左の蹴りに合わせての飛び込み際の右ストレートで一貴がダウンを追加し、坂本が立ち上がると飛び込み際の右縦ヒジ! これで2度目のダウンを奪う。

 一貴はパンチの連打で坂本を追って行き、坂本フラフラとロープを背にしたところで右ハイキック! 豪快なKO勝ちで一貴が新チャンピオンの座に就いた。



▼第10試合 日露国際戦 ミドル級 ショーダウンマッチ 3分3R 
○武田一也(JMC横浜/MA日本ミドル級3位)
判定3−0 ※三者とも30−28
●ネムチン・コンスタンチン(ロシア/ユニバーサル空手選手権世界王者)

 1R、武田がグローブを合わせると同時に右ローで先制、コンスタンチンはパワフルかつスピードのあるフックを繰り出す。武田は首相撲でロックしてのヒザ、回り込んで左右のフックを放つコンスタンチンを右ローで追って行く。

 首相撲が出来ないとみるや、徹底的に首相撲からのヒザを狙う武田。コンスタンチンはひたすら下がって左右のフック。

 2R、フットワークを遣って下がりながら回り込み、武田が追ってくるとパンチで迎え撃つコンスタンチン。武田はしっかりガードしての右ロー、右ストレート。

 とにかく足を使って回り込むコンスタンチン、武田はなかなか捕まえきることが出来ない。

 3R、大きく回り込むコンスタンチンに武田が右ロー、かなり大きく距離をとられるため武田の攻撃は単発でしか当たらない。首相撲からのヒザになると武田の独壇場。一方的にコンスタンチンはボディを蹴られる。右ミドル、右ストレートで追って行き、首ヒザにつなげる武田。コンスタンチンは走るように距離をとるが、武田の首ヒザに捕まってコーナーに釘付け。最後はコンスタンチンもフックで反撃したものの、武田が判定で圧勝を収めた。


▼第9試合 フライ級交流戦 3分3R
○加藤竜二(橋本/MA日本フライ級1位)
KO 2R1分58秒 ※左フック
●薩摩サザ波(TARGET/J-NETスーパーフライ級3位)

▼第8試合 フェザー級ランキング戦 3分3R
○千葉剣士郎(モンゴル/新東金/同級4位)
判定2−0 ※29−28、29−29、30−28
●テープジュン・サイチャーン(真樹ジムアイチ/同級8位)


▼第7試合 スーパーフェザー級ランキング戦 3分3R
○虎舞拳隆(モンゴル/新東金/同級8位)
TKO 3R2分43秒 ※レフェリーストップ
●片岡広樹(ダイケン)

▼第6試合 ライト級 3分3R
○谷山俊樹(谷山)
KO 1R39秒 ※右ストレート
●飛猿(新宿)

▼第5試合 ウェルター級 3分3R
△光浩(谷山)
ドロー 判定1−1 ※30−29、28−29、29−29
△和成(全栄会館/日本プロキック)



▼第4試合 ’09年新人王トーナメント ミドル級決勝戦 3分3R ショーダウンマッチ
○北見朋久(JMC横浜)
KO 2R47秒
●吉 重吉(契明)
※北見がミドル級新人王を獲得。

▼第3試合 ’09年新人王トーナメント ウェルター級決勝戦 3分3R ショーダウンマッチ
○中澤 純(WS群馬)
KO 3R2分56秒
●中河靖文(Kインター柏)
※中澤がウェルター級新人王を獲得。

▼第2試合 ’09年新人王トーナメント ライト級決勝戦 3分3R ショーダウンマッチ
○宮城友一(真樹ジムオキナワ)
延長R 判定3−0 ※三者とも10−8
●藤澤大樹(HOSOKASWA)
※宮城がライト級新人王を獲得。

▼第1試合 ’09年新人王トーナメント バンタム級決勝戦 3分3R ショーダウンマッチ
○伊藤拓馬(橋本)
判定3−0 ※三者とも30−29
●カズ仲村渠(真樹ジムオキナワ)
※伊藤がバンタム級新人王を獲得。

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