【立ち読み】吉鷹弘の「打撃」研究室 第6回を更新
■KIDに読まれていた須藤の蹴り
試合結果は周知のとおり、1RにKIDが得意の、右ストレートをダッキング→右フックのカウンター合わせからのパウンドによるTKO勝ちである。
変則ファイターで、頭脳的に過去の試合データを分析しながら対応策を念入りに毎回練り上げてくる須藤ではあったが、対応空しく重々承知のKIDの十八番に粉砕された。
私の試合前の予想では須藤有利としていた。では、何故有利としたのか?
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