インタビュー151〜200

1年間で365人にインタビューするという年間を通してのシリーズ連載企画。
選手・関係者の中から厳選した３６５人。
雑誌にはめったに登場しないあの人この人のインタビューも！
果たして、どんな人物が登場してくるのか、乞うご期待！

	インタビュー200 岩見谷智義 高田道場のパンクラシスト GRABAKAへの出稽古で 更なるパワーアップ！
	インタビュー199 エリヤ 「ごちゃごちゃ考えても 自分の力を出せない だから本能に任せて戦う」
	インタビュー198 藤野恵実 特攻服に木刀とパイプイス 女子格闘技一のオラオラ戦士 実はお嬢様学校出身！？
	インタビュー197 ジェットイズミ ベテランファイター、遂に金網へ 「一度、あの檻の中に 入ってみたいと思ってました」
	インタビュー196 茂木康子 練習仲間と金網で闘う理由 「瀧本さんはあんなもんじゃない 彼女に火を点けたいんです」
	インタビュー195 アンズ“ノトリアス”ナンセン 対戦相手から見た 泉浩のプロデビュー戦 「ファイターとしての泉の 将来はとても明るいと思う」
	インタビュー194 横田一則 ビッグマウス復活！ 廣野戦は「負けてない」、タイトル戦線上の光岡は？ 王者・廣田は「やりやすい」
	インタビュー193 泉　浩 柔道銀メダリストが 打撃系格闘家に大変身！？ 「打撃は僕に合っています」
	インタビュー192 瀧本　誠 「面白い試合をして盛り上げる それはプロとして当たり前 PRIDE時代とは心境が違います」
	インタビュー191 立嶋篤史 6年ぶりの再起戦！ 「キャリアなんてあるけれど 無いようなもん。3回目の デビュー戦だと思っている」
	インタビュー190 児山佳宏 王座戦を前にイライラ爆発！ 「横から割り込んできた選手に 負けるわけにはいかない 喧嘩のつもりで戦います」
	インタビュー189 弘中邦佳 「無冠の選手のままで 格闘技人生は終われない しっかりとベルトを取る」
	インタビュー188 akira 女子格闘技ニュース「gravity」の番人 女子格のために深夜労働!!
	インタビュー187 アミバ（ジュエルス） “DEEPジムの秘蔵っ子” 「GPで優勝して佐伯さんを 見返してやりたい！」
	インタビュー186 上田慎之介（K-1甲子園） 兄・龍之介の仇は僕が討つ！ 夢は日本人初のルンピニー王者
	インタビュー185 及川知浩（シュートボクシング） あの悪夢から約3カ月…… 鈴木博昭との再戦に燃える 「次に出た答えが全て」
	インタビュー184 吉田善之（元キックボクサー） 小林聡と並ぶ藤原ジム第1号プロ選手 「先生は私生活から違っていた」
	インタビュー183 里獅ZLS（RISE） 新潟からRISEの新星現る 「田舎をナメるな！ どの技も相手が嫌だと思う強くて倒せる攻撃を意識」
	インタビュー182 敏暴ZLS（RISE） 「左ミドルキックは当たると気持ちがいい。 折れるものなら頭蓋骨でも足でも全て折りたい」
	インタビュー181 田中俊輔（大道塾） 立ち技は飯村健一、寝技は今成正和に学ぶ 「自分が他の日本人も 外国人も押しのけて優勝する」
	インタビュー180 我妻　猛（大道塾） 蹴り技＆柔術スタイルで打倒ロシアに燃える 「自分の理想の形を作り上げています」
	インタビュー179 山田利一郎（大道塾） 「技を絶対に信じる、これで絶対に勝つんだ という信じる力があれば何とかなる」
	インタビュー178 佐々木嗣治（大道塾） 「帯広支部が3人とも世界大会に出場し、 表彰台を3つとも帯広で占めてみたい」
	インタビュー177 加藤清尚（大道塾） 元・大道塾四天王が予想 「日本が獲れるチャンスのある階級は軽量級と中量級。 その二階級は獲らないと」
	インタビュー176 瀧本美咲（ジュエルス） 今年で格闘技人生10年目 中堅世代の歯がゆさ「私が藤井さんを倒すべき」
	インタビュー175 江本敦子（ジュエルス） 女子プロレスラーであり、総合格闘家、柔術紫帯 強さの源は牛の乳搾り
	インタビュー174 ダン・ホーンバックル（戦極） 郷野聡寛を倒し、戦極ウェルター級戦線に旋風 「日本を新しいホームにしたい」
	インタビュー173 V一（ヴァルキリー） 「ジャッキー・チェンの映画に出たい。 これが格闘家での最終目標」
	インタビュー172 藤田忠司（大道塾） 虚弱体質から日本代表に 「いくらデカイ外国人でも必ず弱点はありますし、 顔と首は鍛えようがない」
	インタビュー171 高橋　腕（大道塾） 第二回世界大会のリベンジ！ 「道衣を掴んでのテクニック、 掴まれない蹴り方などをこの4年の間に磨いてきました」
	インタビュー170 稲田卓也（大道塾） 「グルジア人選手が、今までこんな人とはやったことが ないというくらい強かった。身が軽く豹のように速い」
	インタビュー169 宍戸大樹（シュートボクシング） ムエタイの破壊王を迎え撃つ逆襲のSB百裂拳 「ブアカーオに付けられた 傷を払拭する最後のチャンス」
	インタビュー168 野口悠介（アウトサイダー） 爆笑問題の番組に関わる超売れっ子放送作家 なぜに？アウトサイダー？？
	インタビュー167 学金狗（アウトサイダー） 鋼の肉体を持つ野生児 「トーナメント？優勝しか見えてないから」
	インタビュー166 上原　譲（ZST） 9月大会から新体制でスタート 「今のDDTさんが理想の形 他のプロ選手が魅力を感じる イベントを作っていきたい」
	インタビュー165 横山大輔（ZST） もう1人の“元・スーパー高校生” がついにZSTルールに挑戦！ 「打撃ありだったらやってもいい、 みたいに思われるのがしゃくに障る」
	インタビュー164 太田裕之 “「若手選手の壁で終わるのは嫌 目の前の試合で確実に勝って 選手としてももっと活躍したい」
	インタビュー163 遠藤雄介（修斗） 初防衛戦を迎えた環太平洋王者 「朴選手の方が格上だと思う 挑戦するつもりで戦います」
	インタビュー162 佐野哲也（アウトサイダー） “名勝負製造機” 今アウトサイダーで注目の最強ファイター
	インタビュー160 川端修平（アウトサイダー） “本物　格闘特殊部隊”セコンドなしのまま戦場へ 「別にいなくても勝てる」
	インタビュー159 岸野雄一（アウトサイダー） 小中高でいじめられっ子 「アウトローの対戦相手だと燃えるものがある」
	インタビュー158 鳥海誠（アウトサイダー） “湾岸エリアの鬼門番” アウトサイダーに物申す!?「実力に差がありすぎる」
	インタビュー157 浦野貴之（アウトサイダー） 長島☆自演乙☆雄一郎と対戦予定だった特攻隊長 「100％勝つ自信があった」
	インタビュー156 三枝美洋（アウトサイダー） 千葉の天才喧嘩屋、もう一つの顔は会社の社長！ 「自分を売り出すためのビジネスとしていい場所」
	インタビュー155 吉永啓之輔（アウトサイダー） “格闘彫師”周りから首を狙われる立場に 「誰が相手でもやってやる」
	インタビュー154 林“HITMAN”大輔（アウトサイダー） KRUNCH最強証明のためにアウトサイダー出場 「勝てばうちにお客さんが来るでしょ」
	インタビュー153 大和哲也（NJKF） KO量産する名古屋の星 「たくさん試合をして 嫌でも注目させちゃおうかなと思っています」
	インタビュー152 えなりのりゆき（シュートボクシング） いよいよ王座統一戦へ 「10Rやってもいいくらいの スタミナは用意してあります」
	インタビュー151 高嶋龍弘（シュートボクシング） 17歳の新鋭はリアルホームレス中学生 「軽量級一番のパンチャーに なって実力で這い上がります」