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【極真会館】史上最年少の世界王者が誕生!20歳のタリエルがテイシェイラを下して優勝

2011/11/06


▲史上最年少で世界王者となったタリエルがロシア選手団に胴上げの祝福を受ける

国際空手道連盟 極真会館
「第10回オープントーナメント全世界空手道選手権大会」

2011年11月6日(日)東京体育館
開場10:00 開始12:30

 20歳のタリエル・ニコラシヴィリ(ロシア)が歴史を変えた!

→決勝は連覇を狙うテイシェイラ(左)とタリエル(右)という顔合わせになった

 11月4日(金)〜6日(日)の3日間にわたり、東京・千駄ヶ谷の東京体育館で開催された4年に1度の空手オリンピック(無差別級)、国際空手道連盟極真会館(松井章圭館長)『第10回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』は、弱冠20歳のタリエルが優勝。昨年の全日本大会では史上初の外国人王者となったタリエルが、今度は史上最年少の世界王者という快挙を達成した。

 タリエルは4回戦でアレクセイ・メドヴェデフ(ロシア)を下すと、5回戦では日本の荒田昇毅(千葉県南支部)に延長戦で勝利。

→荒田昇毅(左)は優勝したタリエルに5回戦で惜しくも敗れる

 準々決勝で優勝候補の一角と目されていたザハリ・ダミヤノフ(ブルガリア)から勝利をもぎとり、準決勝のゴテルジ・カパナーゼ(ロシア)戦では再延長戦までもつれる接戦を制して決勝進出を決める。

 逆ブロックから勝ち上がってきたのはK-1でも活躍する前回(2007年)優勝のエヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル)。テイシェイラは4回戦のストイアン・ニコラエ(ルーマニア)戦、5回戦のディミトリー・ルネフ(ロシア)戦、準々決勝のイリヤ・カルペンコ(ロシア)戦、準決勝の赤石誠(日本)戦を全て本戦判定で勝利するという圧倒的な強さで決勝に駒を進めた。

 しかし決勝ではタリエルが豊富なスタミナと圧倒的な手数でテイシェイラを翻弄。テイシェイラも一発一発の攻撃の重さでタリエルに反撃するものの、タリエルが気迫のラッシュでテイシェイラを攻め込み、再延長判定3−0で勝利し、史上最年少での世界大会優勝を成し遂げた。

→準々決勝でニコライ・ダヴィドフを下した赤石誠(右)が日本人としては最高の4位

 試合後、ロシア選手団に胴上げの祝福を受けたタリエルは「今、自分の中にあるものは大きな喜びだけです。みんな本当にありがとう!」と喜びを爆発させ、「本当にみなさんの応援が僕を支えてくれました。僕がチャンピオンになる前から、国籍も宗教も関係なく、多くの人が僕を応援してくれました。これからも変わらず僕のことを応援してください!」とファンにメッセージ。

 松井館長は大会後の総括で「タリエルは昨年の全日本大会同様に素晴らしい試合をしたと思います。決して大きくない上背で、大型の選手たちに混じり、3日間・8試合も戦って、あれだけ動き回って戦えるのは尋常ではない。

→大会後の総括ではタリエルの戦いぶりを称えた松井館長


 大変な選手だと思います。体が動く、心が折れない。昔の日本人を彷彿とさせる戦い方でした。4年後も今のスタイルが続けられるか。これからは守る立場になり、今まで以上に周りから注目して見られます。この4年間でタリエルが自分をどう磨くのか? 若さを上手く活かすことが出来れば、世界大会を連覇できるかもしれない。すごく興味津々です」と若き世界王者を称えた。

 また世界王座奪還を目指した日本勢は赤石の4位が最高位だったものの、ベスト16には荒田、澤村勇太(総本部)、村田達也(埼玉県西支部)、安島喬平(茨城県常総支部)の5選手が勝ち残り、松井館長は「世界的にレベルアップしている中でベスト16に選手が複数残ったことは褒めないといけない。若い選手が増えてきて、鍛え方によっては伸びる可能性があります。20代前半〜中盤の選手たちの活躍を期待したい」と今後の日本勢の巻き返しに期待を寄せた。


▼決勝戦
○タリエル・ニコラシヴィリ(ロシア)
再延長判定3−0
●エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル)

 世界45カ国から192名の選手が出場した今回の世界大会。その頂点を争ったのは昨年の全日本大会を制したタリエルと世界大会連覇を目指すテイシェイラだった。

 試合が始まると、テイシェイラが一気に左右の突きで攻めて行く。タリエルもテイシェイラの攻撃を受けても下がることなく。回転の速い突きから右の下段廻し蹴りにつなげる。タリエルはここまでの試合と同じように、試合残り時間が少なくなると、セコンドの手拍子に合わせて猛然とラッシュ! テイシェイラも右膝蹴りを突き刺して反撃する。本戦判定は1−1となり、試合は延長戦に突入する。

 延長戦、タリエルは突きと右の下段廻し蹴りのコンビネーションで前進。テイシェイラは右の下段廻し蹴り、膝蹴りでタリエルの前進を止める。しかしタリエルは下がることなく前に出て怒涛のラッシュ、胴廻し回転蹴りで畳み掛ける。審判2名がタリエルを支持したものの、残り3名は引き分けとし、再延長戦へ。

 再延長に入ってもタリエルは手数が減ることなく右の下段廻し蹴りを中心とした攻撃でテイシェイラを攻め続ける。手数でテイシェイラを上回ったタリエルが3−0で勝利し、世界王者の栄光を手にした。


▼3位決定戦
○ゴテルジ・カパナーゼ(ロシア)
判定5−0
●赤石 誠(総本部)

 準決勝でタリエルと再延長までもつれる接戦を演じたカパナーゼ。赤石は日本人最後の砦としてベスト4まで勝ち残り、惜しくも準決勝でテイシェイラに敗れた。

 試合は赤石が右膝蹴り、右の下段廻し蹴りをテンポ良く当てるものの、カパナーゼが強烈な左の突きと左下段廻し蹴りで反撃。自分の体ごと突っ込むような左の突きで赤石を下がらせる。赤石は左右の膝蹴りでカパナーゼを迎え撃つが、カパナーゼの前進は止まらず。カパナーゼが3位の座に就いた。


▼準決勝
○タリエル・ニコラシヴィリ(ロシア)
再延長判定4−1
●ゴテルジ・カパナーゼ(ロシア)

 豊富なスタミナと圧倒的な手数の多さで勝ち進んできたタリエル。対するカパナーゼは強烈な下段廻し蹴りを武器に、5回戦で鎌田翔平(東京城西支部)、準々決勝でオレクサンダー・イエロメンコ(ウクライナ)を下している。

 試合が始まるとお互いに近い距離で足を止め合って打ち合う両者。タリエルが細かい突きの連打を見せると、カパナーゼは右の下段廻し蹴りを返す。終了間際にタリエルがラッシュを仕掛けても、カパナーゼは真っ向から打ち合って、判定1−0(タリエル)で試合は延長戦へ。

 延長も同じようにカパナーゼが右の下段廻し蹴りを中心とした攻撃で攻め、タリエルが細かい突き、強烈な右の突きを返すという展開が続く。

 しかし終盤の猛ラッシュでタリエルがカパナーゼを攻め込み、判定2−0(タリエル)とタリエル有利の状態で、再延長戦に突入。

 再延長に入ると、さすがに手数が減る両者だが、タリエルが突きの膝蹴りのラッシュでカパナーゼを圧倒! タリエルが接戦を制して決勝進出を決めた。


▼準決勝
○エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル)
判定4−0
●赤石 誠(総本部)

 赤石は5回戦で強豪ダルメン・サドヴォカソフ(ロシア)を撃破して、日本人として唯一ベスト8まで進出。準々決勝ではニコライ・ダヴィドフ(ロシア)に勝利し、日本人の王座奪還を目指し、前回優勝のテイシェイラに挑んだ。そのテイシェイラは4回戦から準々決勝まで全て本戦で勝利する安定した強さを見せている。

 赤石は距離を取りながら右の中段廻し蹴り、そこから右の下段廻し蹴りにつなげる。テイシェイラは左の突きから突きをまとめて右の下段廻し蹴り。距離が詰まるとテイシェイラの鋭い膝蹴りが赤石を捉える。これを受けながらも赤石は必死に突きと中段廻し蹴りを返すが、テイシェイラは試合が進むにつれて徐々にテンポアップ! 赤石の周りを左右に動いて突きの連打! 粘る赤石を振り切り、決勝進出を決めた。


 歌舞伎役者であり、俳優の中村獅童が特別演舞を行った。

 これは獅童が松井館長と交流があることから実現したもので、獅童は和楽器の生演奏で演舞を披露。会場から獅童の演舞に対して大きな拍手が起こり、大会に花を添えた。


■試合結果 RESULT

優 勝 タリエル・ニコラシヴィリ(ロシア)
準優勝 エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル)
3 位 ゴテルジ・カパナーゼ(ロシア)
4 位 赤石 誠(総本部)
5 位 ザハリ・ダミヤノフ(ブルガリア)
6 位 ニコライ・ダヴィドフ(ロシア)
7 位 オレクサンダー・イエロメンコ(ウクライナ)
8 位 イリヤ・カルペンコ(ロシア)
技能賞 澤村勇太(総本部)
試割り賞 ザハリ・ダミヤノフ(ブルガリア
若獅子賞 タリエル・ニコラシヴィリ(ロシア)

※大会2日目のレポートはこちら
※大会初日のレポートはこちら
※女子の無差別級世界大会のレポートはこちら

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【関連リンク】
>>国際空手道連盟極真会館公式サイト

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