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【PRIDE】コールマン「元王者が生き残っているところを見せたい」
2004/04/21
4月25日(日)「PRIDE GRAND PRIX2004」に出場するマーク・コールマン(ハンマーハウス)が来日、空港で囲みインタビューを行った。
いつものような陽気な表情はない。少しづつ言葉を選ぶように話すコールマンからは、この試合に対する決意が感じられた。 ここ数試合、納得のいかない試合が続いたのは理由があった。3年前に負った首の負傷である。だましだましにファイトを続けてきたコールマン。「正直に言って、ここ数年間は満足なトレーニングはできなかった。試合中に首が気になることもあった」と振り返る。
しかし昨年、遂に首にメスを入れ、今回のグランプリに照準を合わせてきた。「これまでにないようないいトレーニングができた」とフィジカル的な仕上がりはいい。 コールマンは同じようにパウンドを武器とするヒョードルについては「自分のファイトスタイルの進化系」と評価する。さらに「今回は自分が下になることも想定して、スイープやリバースの練習を積んできた」ことも明らかにした。
ノゲイラ戦の敗北を見て以来、会場で観戦することを拒んできた父ダニエル氏も今回は来日した。「再出発となるだけでなく、それ以上のビッグマッチになるだろう」とこの試合の重大さをコールマン自身も理解している。
写真撮影も早々に切り上げたコールマン。「元王者がまだ生き残っているところを見せたい」という言葉を証明するために、一人のチャレンジャーとして現役王者ヒョードルに挑む。
>>【関連リンク】
≫PRIDE公式サイト
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