B-FAMILY NEO
「Muay Thai WINDY Super Fight vol.5 2010 FINAL」
2010年11月7日(日)東京・新木場1stRING
開場17:00 開始17:30
▼メインイベント(第10試合) WINDY RISING GENERATION CUP スーパーフェザー級決勝戦 3分3R
○祥汰(Team S.R.K ver Wolf)
判定3−0 ※三者とも30−28
●花堂久左衛門(新宿)
※祥汰がトーナメント優勝
拳翔の欠場を受け、リザーバーだった花堂が急遽参戦。互いに蹴りを得意としているだけに、蹴り合いでの決着が予想されるが……。新人王トーナメント優勝賞金20万円のお札で作られた首飾りが披露されたところで、互いの目つきが変わっていく。
1R、小走りでリングを回っていく花堂に、祥汰は右ロー、左ローを使い分けて下から崩しにかかる。そこへミドルを追撃していく祥汰。しかし、ガードを固めていく花堂はキッチリとガードしながら祥汰のミドルをブロック。祥汰が右ハイを打ってもガードは緩めない。リングを広く使って間合いを図る花堂は左ミドルを中心に祥汰に応戦していく。ジャブを打ちながら、ワンツーを加えていく花堂。
2R、先に仕掛けたのは祥汰。左ローで奥足を狙い、前蹴りを加えて打ち分ける。左右のローを打ち、下から徹底的に崩しにかかっていく。花堂は1R同様、小走りでリング上を回り、トリッキーさを見せながら間合いを図る。花堂の左ローが祥汰の下腹部に当たり、一時中断するも、ほどなくして再開する。右ミドルを打ちながら前進する祥汰は、左ローを追撃していく。
花堂が前に出てきたところに祥汰は右前蹴りで迎撃! 花堂を吹っ飛ばす。花堂は左ミドルや左ローを出しながら祥汰に応戦していく。終盤に、花堂の左ハイが祥汰のアゴをとらえるも、当たりが浅く決定打に至らず。その後、リングを小走りに回ってゴング。
3R、序盤から互いに蹴り合いとなり、場内から歓声が沸き起こる。祥汰の右前蹴りで再び吹っ飛んだ花堂は、すぐさま立ち上がり、ワンツーと左ミドル。祥汰は左右のローを打ち分け応戦。中盤頃に、再びローブローを受ける祥汰。ダメージが深いのか、しばらく時間が止まる。
再開すると、花堂がジャンピング左ストレート! 祥汰はこれを待ってましたと言わんばかりにカウンターで左ミドルを返す。その後、ロープ際で花堂が左ヒザ! 祥汰に鋭く突き刺さる。ラストは蹴り合いとなり、最後のゴングが鳴り響く。
結果、判定で祥汰が花堂を下し、トーナメントを制覇。新人王の栄冠に輝いた祥汰は、満面の笑みで賞金20万円を獲得。その後、多数の応援団がリングへなだれ込み、祥汰の勝利を祝福。
試合後、「準決勝で左ハイを当てたのに、今度は逆に自分がもらってしまった。しかも同じ左ハイだったし」と試合を振り返る祥汰。獲得した賞金20万円の使い道について「車を買う資金に充てます」と意外にも現実的なコメント。その賞金を持って焼肉を振舞うのでは? という声に、「ないです(笑)」と即答し、今年最後のWINDYの大会を笑顔で締めくくった。
▼セミファイナル(第9試合) WINDY RISING GENERATION CUP ミドル級準決勝 3分3R
○武田将孝(B-FAMILY NEO)
KO 1R2分59秒
※3ノックダウン
●ゆきちゃん(尚武会)
ゆきちゃんへの声援が多く、次第にその声援の大きさは増していく中で、開始のゴングが鳴り響く。
ノーガードのゆきちゃんは、右ローとワンツーで先手を仕掛けていく。序盤は様子見だった武田が、ワンツーと右ローを出しながら応戦していく。武田が前に出ると、ゆきちゃんは首相撲で止めていく。
中盤になると、互いのパンチが交錯し始め、やがて打ち合い。いったん距離を取る両者だが、チャンスと見たのか、武田が一気にパンチのラッシュを仕掛ける。
その中で出した左フックでゆきちゃんからダウンを奪う。すかさず左フックを追撃して2度目のダウンを奪う。
勢いに乗った武田は、ゆきちゃんに容赦なくパンチのラッシュを仕掛ける。残り1秒のところで3度目のダウンを奪って武田がKO勝利。これにより、コタローと武田が決勝戦へ進出。1RKO勝利をした者同士が激突することとなった。
▼セミファイナル(第8試合) WINDY RISING GENERATION CUP ミドル級準決勝 3分3R
○コタロー(MASC)
KO 1R1分5秒 ※右ローキック
●吉田大介(B-FAMILY NEO)
ゴングと同時に、右ローを叩き込んでいくコタロー。すると、開始10秒のところで足を引きずり、明らかに効いた様子の吉田。なおもコタローは左足が効いたと見て、ジャブから右ロー、距離を取って右ローを打っていく。崩れそうになる吉田に、容赦なく右ローを浴びせるコタローは、右ローの連打でダウンを奪う。
立っているのがやっとの吉田は反撃できず、コタローの右ローを防げずに被弾、そのまま倒れこんでしまう。レフェリーはすぐさまストップ。コタローが無傷のまま圧勝し、決勝戦へと駒を進めた。
▼第7試合 フライ級 3分3R
○山浦俊一(B-FAMILY NEO/M-1 55kg級王者、前WINDY Super Fight 55kg級王者、初代国際ジュニアキックライト級王者)
判定3−0 ※30−29、30−28、30−28
●伊藤澄哉(尚武会)
▼第6試合 バンタム級 3分3R
○千葉裕喜(KIX)
TKO 2R56秒 ※パンチ連打
●天野祐一郎(立川KBA)
▼第5試合 69kg契約 3分3R
○佐藤出雲(アラビア)
判定3−0 ※三者とも30−28
●ISAO(フリー)
▼第4試合 62kg契約 3分3R
○飛猿(新宿)
KO 1R2分38秒 ※3ノックダウン
●ピエロ大塚(KB連合)
▼第3試合 WINDY Super Fight 55kg級王座決定戦
○細貝晃希(祥龍館)
延長判定3−0 ※三者とも10−9
●中島大樹(リアルディール)
▼第2試合 WINDY Super Fight 35kg級王座決定戦
○岩尾 力(パワーオブドリーム)
判定2−0 ※20−20、20−19、20−19
●石井一成(リアルディール)
▼第1試合 WINDY Super Fight 30kg級タイトルマッチ
○溝口達也(尚武会/王者)
延長判定3−0 ※三者とも10−9
●福田真斗(キングムエ/挑戦者)
▼オープニングファイト第2試合 オヤジファイト 2分3R
△小林秀行(B-FAMILY NEO)
ドロー 判定1−0 ※30−29、29−29、29−29)
△HITOSHI(祥龍館)
▼オープニングファイト第1試合 ガールズファイト 2分3R
○室永真央(晴山塾)
判定3−0 ※30−28、30−28、30−29
●小川楓花(ドージョー☆シャカリキ)
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