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黄金の左ミドルを継ぐ者・日菜太
「腹を効かせるんじゃなくて、
腕を潰すミドルが蹴りたいんです」

パンチとローを主武器とする選手が増える中、左ミドルを中心に攻撃を組み立てるムエタイスタイルで快進撃を続ける新鋭の日菜太。思い出作りでキックボクシングを始めた元サッカー少年がいかにしてプロのキックボクサーとなったのか。さらに左ミドルへの熱い想いを語った!
 
  
キックボクシングで人生を変えた男・藤原あらし
「ムエタイの頂上は途方もなく高い山
でも足元を見ていれば一歩ずつ登っていける」

昨年はタイ遠征での劇的なKO勝利、ワンロップ撃破、そして前田尚紀との名勝負など、MVPは文句なしの活躍を見せた藤原あらし。その激闘の数々を振り返りながら、あらしのキックに対するこだわり、そしてキックボクサーとしてのルーツを聞いた。
 
  
“スーパールーキー”瀧谷渉太の野望
目指せ!軽量級キックボクシングの星
「自分が一番輝ける場所で、もっと注目を浴びたい」

新空手の全日本王者としてプロの舞台に乗り込んできた瀧谷。昨年7月のプロデビュー以降4戦4勝(4KO)という驚異的な数字で快進撃を続け、早くもランキング入りを果たし、年間表彰式では新鋭賞も受賞した。伸びのあるハイキックとヒザ蹴りなど、随所に非凡なものを感じさせる瀧谷。全日本での活躍はもちろん、K-1ユース世代でもある瀧谷がキックボクサーとしての夢を語った。
 
  
桜井洋平、いざ頂へ
「KOでブチのめされるかもしれないけど、
逆にこっちがブチのめす可能性もある」

11・23NJKF後楽園ホール大会で“ムエタイの天才”アタチャイ・フェアテックスに挑む洋平。山本雅美戦後、K-1 60kg級に興味を示し、対ムエタイには否定的なコメントを残していた洋平が、なぜアタチャイとの一戦を決断したのか? そしてどんな攻略法を持って打倒アタチャイに挑むのか?
 
  
大江慎の一番弟子、望月竜介
「僕は毎試合がラストチャンスなんです」

11月18日(日)東京・後楽園ホールで開催される、全日本キックボクシング連盟主催『70’s全日本キック中量級最強決定トーナメント〜開幕戦〜』に出場する望月。05年に全日本キック初参戦を果たすと、着実に白星を重ねて、現在ではSウェルター級1位にランクされている。小林聡GMからも優勝候補の一角として名前を挙げられる存在となった。そんな望月だがプロデビューは24歳と遅く、デビュー2年目には左脛を完全骨折するという大ケガに見舞われたこともある。「僕はいつも負けたら終わりなんです」望月がキックに対する想いを語った。
 
  
ムエタイ試練の3番勝負を終えて
TOMONORI−−神の領域に挑戦する理由
「本物の頂上があるのなら、そこまで登りつめたい」

昨年の「MACH GO! GO!〜フライ級最強決定トーナメント〜」を制したTOMONORI。日本最強を証明した彼が次に標的と定めたのがムエタイである。ムエタイにおいても最もレベルが高い軽量級で、TOMONORIは「ムエタイ試練の3番勝負」として現役ランカーたちと拳を交えてきた。たった一人で神の領域に立ち向かったTOMONORIがあの激闘を振り返る。
 
  
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