365人まであと→0人

1年間で365人にインタビューするという年間を通してのシリーズ連載企画。
選手・関係者の中から厳選した３６５人。
雑誌にはめったに登場しないあの人この人のインタビューも！
果たして、どんな人物が登場しているのか、じっくりご覧ください！

▼NEW
	インタビュー365 長野美香 「“10回負けてもその後に10回勝てばいい” との言葉に励まされました。 手ブラは最初で最後（笑）」
	インタビュー364 石岡沙織 「自分が身体で表現して、自分がやっているところを 見せて何かを伝えていきたい。 2010年はリベンジの年」
	インタビュー363 藪下めぐみ 「自分もお客さんも楽しめる熱くなれる試合をしたい。 やりたい選手を自分で探しに行くしかないですね」
	インタビュー362 高橋洋子 「パウンドありがいいです。 私の夢はUFC出場なので！ 若い子たちに何かを伝えられればいいなと思います」
	インタビュー361 尾薗勇一 「選手が充実している階級から世界トーナメントを 開催してベルトを作りたい。“強さ”を求めていきます」
	インタビュー360 ウエンツ☆修一 「雰囲気がウエンツ瑛士に似ているから、 今日からウエンツだって言われました。 顔ではなくキャラが似てると」
	インタビュー359 板橋寛 60kgで9連勝中のレフティ 「これからも地味でいいかなって思っています。 試合で魅せられる選手になれれば」
	インタビュー358 内田康弘 1年で5人の王者を生んだ名将 「あんなに厳しいことをやっているのだから 全員飛躍して欲しいです」
	インタビュー357 宏二 「俺が人を殴ったらヤベェんだろうなってくらいに思って、 いざ始まってみたら1分も経たずにスタミナが切れた」
	インタビュー356 板倉直人 アントニオ猪木を崇拝する異色キックボクサー 「闘魂があるから絶対に諦めない、絶対に負けない」
	インタビュー355 増田博正 36歳で世界に通じる鉄人 「2010年の目標はWBCムエタイのベルトを巻く。 引退の時期は決めてません」
	インタビュー354 山口元気 K-1ルール全盛の時代にあえて“反逆”する 「レベルスはRISEのムエタイバージョン」
	インタビュー353 梅野源治 「藤原あらし選手がトップだと言われていますが、 同じ階級に同じくらい強いヤツがいるんだぞ」
	インタビュー352 小野寺力 「キックボクシングが なかなか取り上げられることが少ないですよね。 その状況を何とかしたい」
	インタビュー351 山本アキラ 「他団体に負けない選手を輩出するのはもちろんですが 若手をもっと伸ばしたい。勇鷹に期待しています」
	インタビュー350 斉藤京二 「WBCムエタイはもちろん、 K-1やRISE向きの選手もいるのでその場所にも出したい。 内外に熱い風を吹かせます」
	インタビュー349 入江由実 前人未到！4年目の パンクラスラウンドガール 「ビックリすることを考案中」
	インタビュー348 入江里佳 祝！来年も続投！ パンクラスラウンドガール 「私は人に恵まれています」
	インタビュー347 二見　理 チケット＆トラベルT-1社長 “STOP！選手の手売り” 「興行が発表会止まりになる」
	インタビュー346 瓜田幸造 「佐山先生から学んだ打撃を 色んなところで指導して多くの人に使ってもらいたい」
	インタビュー345 桜木裕司 ロシアでガジエフをKO 念願のタイトル奪取も「殺されるかと思った」
	インタビュー344 北村ヒロコ 家族で禅道会に入門 「2年後にはなぜかプロになってました（笑）」
	インタビュー343 玉田育子 キャリア8年目 「来年はベルトの絡む試合をやりたい」
	インタビュー342 HARUMI 女子格闘技のハルウララ 連敗街道まっしぐら「来年はまず一勝！」
	インタビュー341 鹿児島陽子 本格的にプロに専念へ 「夜に練習が出来る環境にしました」
	インタビュー340 朱里 デビュー戦で強烈インパクト 女子格闘技に超新星現る！ 「エンターテイナーを目指す」
	インタビュー339 松本洋平 闘牛・空と激闘を繰り広げた サムライTVディレクター 「人を泣かせるVTRを作る」
	インタビュー338 星野昌宏 サムライTVディレクター 「4日間働き続けて2時間しか寝なかった」
	インタビュー337 山崎佳子 K-1の大会終了後は編集作業で睡眠なし 「大きな仕事に携われて私は幸せです！」
	インタビュー336 ♂ha＠THE♀ 金網で暴れる謎だらけの女子格闘家 趣味は逆ナンパ！成功率は100％！
	インタビュー335 安村将史 格闘技雑誌の編集から スカパー！へ 「PRIDEにいたファンを取り戻したい」
	インタビュー334 木村天鮮 「今年は負けてばっかりで つまらなかった。2010年は 面白い試合が出来るように のし上がる！」
	インタビュー333 ハンター御之畄 “狂拳”竹内の首を狙う男 「一日も早くベルトを獲って、 俺が東北格闘技を盛り上げる！」
	インタビュー332 勇児 MA日本キックの小さな巨人 「たくさん試合をして 僕を知ってほしいです！」
	インタビュー331 細川英男 HOSOKAWAジム会長 「打倒東京！東北地方を 格闘技で盛り上げ 東京に刺客を送ります」
	インタビュー330 中澤　純 MA日本キック 2009年ウェルター級新人王 「出る試合は全勝！ 俺がキック界を盛り上げます！」
	インタビュー329 ☆MIKA☆ タイ語で星＝ドゥオンダーオ 「リングネームには絶対 タイ語を入れたかったんです！」
	インタビュー328 加藤友弥 アウトサイダーから 伝統のフューチャーキングへ 「これで少しは選手扱いして もらえるかなって思ってます」
	インタビュー327 手塚基伸 三島☆ド根性ノ助に続け！ コブラ会のフューチャーキング 「2010年のテーマは“行動”」
	インタビュー326 勝村周一朗 選手、ジムの代表として、 2010年に掲げる目標は？ 「現状維持です。何事も ほどほどがいいですよ」
	インタビュー325 土屋大喜 佐藤ルミナ譲りの 超アグレッシブシューター！ 「試合で危ない場面になっても、 何とかすればいいやと思ってます」
	インタビュー324 佐藤拓也 修斗ミドル級のホープ対決！ 「PUREBRED京都で練習していれば、 他のジムには負けないという自信を持っている」
	インタビュー323 金井健治 リベンジに燃える2010年！ 「梅野孝明を倒して 終わりたいと思います」
	インタビュー322 菅原悠次 SB史上、最年少プロデビュー 脅威の15歳が現れた！ 「将来の夢はS-CUP王者です」
	インタビュー321 高橋　藍 「女性に対してかっこいいと 思われる選手に憧れている。 技が綺麗で倒せる選手になりたい」
	インタビュー320 富田美里 「今年は結果は残せなかったけど、 そういう年もあっていいと思う。 来年、見ていてください！」
	インタビュー319 河明生 「尾崎圭司には 本来のアウト・テコンドーを蘇らせます！」
	インタビュー318 岡本　徹 「年齢を経ても最強を目指す。 無駄な力を抜いた強い 打撃を構築中！」
	インタビュー317 龍二 RISE70kg王者の次なる野望 「来年はK-1のベルトを 九州に持って帰りたい」
	インタビュー316 葛西むつみ 「目標はプロシューター。 プロライセンスを頂けるよう、 1つ1つ試合を丁寧にこなしたい」
	インタビュー315 勝次 「200人の応援団を引き連れて、 後楽園ホールでいい試合をして盛り上げたい！」
	インタビュー314 BOB 「脱皮したい！殻に閉じこもっているような 感じなので、殻を破って成長したい」
	インタビュー313 新井ありさ 「自分で格闘技をやってみて選手を尊敬しました。 2009年のマイベストバウトは1・4北岡VS五味戦です」
	インタビュー312 加藤督朗 「梅野源治はヤバイです。山口元気さんに似ている 努力できる天才ですよ！楽しみでしょうがない」
	インタビュー311 藤原あらし ムエタイは起承転結のドラマ 「自分の全部を出し切って闘えるんだから、 今の僕は本当に幸せ」
	インタビュー310 裕樹 一撃必殺のローキックが復活！ 「来年は勝って発言権を得て、 今の状況を一気に引っくり返す」
	インタビュー309 ウエタユウ 「児山選手はガンガン来るんで、 自分もそれに立ち向かって、 気持ちの伝わる試合をしたい」
	インタビュー308 門脇英基 目指すは総合格闘技の達人 「自己探求や自分の成長 そういう方向で考えています」
	インタビュー307 光岡映二 「2010年は選手として、 花を咲かせたいという 気持ちが強いです」
	インタビュー306 坂本　靖 「2010年のパンクラスが 目指しているのは内部充実、 内側に向かって攻めます！」
	インタビュー305 近藤有己 「チャンピオンになって、 勘違いしていたかもしれない。 今は一競技者として格闘技に 向かい合っています」
	インタビュー304 秋山成勲（UFC） 幻に終わった吉田秀彦戦 「怨みつらみはないが、 それをファンが求めて いるのなら全然やりたい」
	インタビュー303 SHIN（アウトサイダー） 喧嘩激戦区、東京池袋のストリートファイター 「喧嘩、拉致、元気すぎることはやってきた」
	インタビュー302 出田源貴（アウトサイダー） 過去にエンセン井上と対戦！ 九州の重戦車が復活！ 「負けっ放しでは面白くない」
	インタビュー301 伊澤寿人（アウトサイダー） アブダビコンバットで入賞、 キックでプロ経験のオールラウンドファイター 昔はワル？「更生しました」