12月10日(金)、パンクラスより最新ランキングが発表された。キング・オブ・パンクラス実行委員会は、12月5日(日)ディファ有明大会の試合結果と内容その他を踏まえ、最新ランキングを決定。今大会ではライトヘビー級、ミドル級、フライ級でタイトルマッチが行われ、全5階級で変動があった。詳細は以下の通り。
【無差別級】
※変動なし。
第10代 無差別級キング・オブ・パンクラシスト:ジョシュ・バーネット(フリー)
【ヘビー級/93.0kg〜120.2kg未満】
※変動なし。
第2代ヘビー級キング・オブ・パンクラシスト:空位
【ライトヘビー級/83.9kg〜93.0kg未満】
※オフィシャル規定により井上俊介がランク外へ。
第4代ライトヘビー級キング・オブ・パンクラシスト:川村 亮(パンクラスism)
1位:桜木裕司(掣圏会館)
【ミドル級/77.1kg〜83.9kg未満】
※タイトルマッチで勝利した藤井が第10代王者に。
オフィシャル規定により竹内出(SKアブソリュート)がランク外へ。
第10代ミドル級キング・オブ・パンクラシスト:藤井陸平(和術慧舟會RJW)
1位:−大類宗次朗(SKアブソリュート)
2位:↓近藤有己(パンクラスism)
3位:↓久松勇二(和術慧舟會TIGER PLACE)
4位:↓金井一朗(パンクラスism)
【ウェルター級/70.3kg〜77.1kg未満】
※鈴木に勝利した佐藤、山宮に勝利した鳥生、渡辺に勝利した梁がランクアップ
第5代ウェルター級キング・オブ・パンクラシスト:宇良健吾(Team ura-ken)
1位:↑佐藤豪則(Laughter7)
2位:↑鳥生将大(パンクラスism)
3位:↓KEI山宮(GRABAKA)
4位:↓枝折優士(和術慧舟會TEAM VAMOS)
5位:↑梁正基(スタンド)
6位:↓鈴木槙吾(ALLIANCE)
7位:↓ストラッサー起一(フリー)
【ライト級/65.8kg〜70.3kg未満】
※大石と引き分けた永田克彦がランクイン
第3代ライト級キング・オブ・パンクラシスト:真騎士(ベネズエラ/SRC育成選手)
1位:−大石幸史(パンクラスism)
2位:−北岡悟(LOTUS)
3位:−花澤大介13(総合格闘技道場コブラ会)
4位:−ISAO(坂口道場一族)
5位:−岩見谷智義(高田道場)
6位:−AB(和術慧舟會駿河道場)
7位:−エリヤ(坂口道場 一族)
8位:↑永田克彦(新日本プロレス NEW JAPAN FACTORY)
【フェザー級/61.2kg〜65.8kg未満】
※引退のアライケンジがランク外へ。
初代フェザー級キング・オブ・パンクラシスト:マルロン・サンドロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
1位:−鹿又智成(パラエストラ八王子)
2位:↑内山重行(GRABAKAジム)
3位:↑大澤茂樹(SRC育成選手)
4位:↑滝田J太郎(和術慧舟會東京本部)
5位:↑田辺宗右(錬志塾)
【バンタム級/56.7kg〜61.2kg未満】
※変動なし
初代バンタム級キング・オブ・パンクラシスト:井上 学(U.W.F.スネークピットジャパン)
1位:川原誠也(パンクラスP’sLAB横浜)
2位:赤井太志朗(ノヴァ・ウニオン・ジャパン)
3位:大石真丈(フリー)
4位:村田卓実(和術慧舟會A-3)
【フライ級/56.7kg未満】
※変動なし
第2代フライ級キング・オブ・パンクラシスト:清水清隆(SKアブソリュート)
1位:砂辺光久(TEAM reversaL)
2位:カツオ(K太郎道場)
3位:廣瀬 勲(ストライプル)
4位:田沼良介(リバーサルジム横浜グランドスラム/チームZST)
5位:江泉卓哉(総合格闘技道場武門會)
6位:石井拓麻(ALLIANCE)
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