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【UFC】BJ・ペンが王座陥落、エドガーが新王者となる!アンデウソンは消化不良の王座防衛

2010/04/11


ZUFFA
「UFC112 INVINCIBLE」

2010年4月11日(日)UAE・アブダビ フェラーリ・ワールド
※今大会の模様は4月10日(日)22:05よりWOWOWにて放送
リピート放送は4月15日(木)25:50〜。

<全試合結果>

▼メインイベント(第10試合)ミドル級タイトルマッチ 5分5R
○アンデウソン・シウバ(ブラジル/王者)
判定3−0
●デミアン・マイア(ブラジル/挑戦者)
※アンデウソンが6度目の防衛に成功。

 UFCでは10戦全勝、今回が6度目の防衛戦となったアンデウソン。昨年8月の試合ではライトヘビー級に階級を上げ、ライトヘビー級のトップコンテンダーでもあったフォレスト・グリフィンに1RKOで完全勝利を収めている。UFCでは敵なし状態となりつつあるアンデウソンに挑むのは柔術世界王者のマイア。UFCで5連続一本勝ちを収めているマイアはアンデウソンにどこまで食い下がれるか?

 1R、互いにサウスポーの両者。アンデウソンはガードを低くしたり、構えをスイッチして打撃のチャンスをうかがう。じりじりと距離を詰めるマイアだが、アンデウソンの打撃を警戒してか手数は出ない。足へのサイドキックでマイアに距離を詰めさせないアンデウソン。そして長い足から地を這うようなローを繰り出す。さらにアンデウソンはバックキック、ガードを完全に下げて、マットに片膝をつくなど、マイアを挑発する。

 アンデウソンがジャブから飛び込むと、マイアはガードポジションを取るが立ち上がる。アンデウソンは左右のロー。踊るようなステップをしながらアンデウソンが右アッパー! そしてマイアのタックルを切ると、アンデウソンは一気に前進。マイアが金網を背負ったところで飛びヒザ蹴り! マイアは引き込みを狙うが、アンデウソンは距離すぐにを取る。アンデウソンはガードを下げた構えから右ストレートで突進。アンデウソンのやりたい放題と言ってもいいラウンドとなった。

 2R、ここもノーガードとサイドキックでアンデウソンが前進。そこから右フックを突き刺す。ほとんど手数は出さないマイアに対して、アンデウソンは顔を突き出して踊るようにして「打って来いよ」と言わんばかりに挑発。それでもマイアは打撃の当たらない間合いからタックルからの引き込みを繰り返し、アンデウソンは不快感を露にしてスタンドを要求する。さらに顔と足を突き出して、マイアを挑発するアンデウソン。マイアはそれでも遠い間合いからのタックルを繰り出すだけで、アンデウソンは言葉やジェスチャーでイライラを爆発させる。しかしマイアを挑発するアンデウソンも右フックから左フック、さらにジャブと攻撃を出すものの、決して手数は多くない。

 3R、2Rと同じようにアンデウソンがマイアを挑発し、マイアの手数が少ないという展開が続く。2Rこそアンデウソンのパフォーマンスに沸いていた観客だが、自らの攻め手も少ないアンデウソンにブーイングが起こる。手詰まり状態のマイアと、挑発を繰り返し、単発で攻撃を当てるだけのアンデウソン。試合展開に大きな変化がなく、ブーイングが大きくなる一方でラウンドが終わった。 

  4R、これまでのラウンドとは違い、しっかりとガードを上げるようになったアンデウソンだが、繰り出す攻撃はジャブと前蹴りのみ。マイアはジャブを突きながら間合いを探るだけになる。共に両手を広げて、相手を挑発し合う両者。しかし試合展開は変わらないまま、ラウンドが終わる。

 5R、ひたすら距離を取るだけのアンデウソン。マイアは玉砕覚悟で右フックから突っ込み、タックルを仕掛ける。アンデウソンはそれを切って、全く攻防をしようとしない。すると残り1分を切ったところで、ついにレフェリーがアンデウソンに注意を促す。それでも試合が動くことがなく、試合終了となった。ジャブのみでマイアの顔面を血だらけにし、圧倒的な技術の差を見せてタイトルを防衛したアンデウソン。しかし試合内容に不満を感じる観客からは大ブーイングが起こった。

▼セミファイナル(第9試合)ライト級タイトルマッチ 5分5R
○フランク・エドガー(アメリカ/挑戦者)
判定3−0
●BJ・ペン(アメリカ/王者)
※ペンが4度目の防衛に失敗、エドガーが新王者となる。

 今回が4度目の防衛戦となるペン。この2年間は階級を上げて挑戦したジョルジュ・サンピエール戦以外は全て勝利。しかもジョー・スティーブンソン、ショーン・シャーク、ケニー・フロリアン、ディエゴ・サンチェスというトップファイターたちをことごとく撃破している。そのBJに挑むのはUFC戦績7勝1敗のエドガー。トータルバランスに非常に優れているエドガーはペンの牙城を崩すことが出来るか?

 1R、ペンの周りをサークリングしながらジャブとインローを蹴るエドガー。ペンはエドガーのジャブをヘッドスリップしてすぐに左フックを返す。さらに鋭いジャブを見せるペン。エドガーも左ミドルを返す。エドガーのジャブを額で受けて左フックを返すペン。エドガーは距離を取りながら頭を振り、ジャブ、ワンツー、左フックを打っていく。エドガーのジャブにペンが左フック。さらにエドガーの右ローに左フック。片足タックルを切ってクリンチアッパーを突き上げる。パンチから組むのに、ペンは突き放して左フック、そしてワンツー。エドガーがジャブで飛び込むところに左フックを返す。エドガーはペンの左フックに合わせて組み付くが、倒れないペン。エドガーのインローにペンは左から右ストレート、エドガーの組み際にヒザ蹴りを返す。

 2R、エドガーのインローにペンがジャブ。エドガーは頭を振りながらパンチで前進する。エドガーのローにペンがジャブを合わせる。エドガーが片足タックルに入るがペンは倒れない。左のパンチで飛び込むエドガーを左フックで迎え撃つペン。そしてペンがジリジリと距離を詰めて左ジャブ、左フック! しかしエドガーも左フックを返す! 左フックから連打をまとめるペン。しかしエドガーは出入りが早くクリーンヒットはない。ペンは右ストレートから飛び込んで左フック。エドガーもペンが来るところに左フックを合わせる。前に出るエドガーに下がりながらジャブを返すぺン。ここでエドガーがパンチで距離をつめて片足タックルからテイクダウン! 尻餅をついたペンはすぐに立ち上がるが、一瞬ながらエドガーがペンをテイクダウンすることに成功した。

 3R、ジャブを突きながら前に出て行くペン。しかしエドガーも細かくジャブをヒットさせる。このラウンドになっても鋭い出入りからジャブ、ワンツーを繰り返すエドガー。ペンはそこに左フックを狙うが空振りが多い。逆にエドガーは左ミドル、左フックからの片足タックル、右ローから右ストレート、そこからの片足タックルとあらゆる攻撃手段を繰り出す。ペンはジャブと左フックを見せるが、エドガーはしっかりと頭を振ってそれをかわす。右ストレートのエドガー。左フックを返すペン。ペンは飛びヒザ蹴りのような動きを見せるが、エドガーを捕まえきれない。

 4R、エドガーはここも上体を振って細かいパンチ、ミドル、タックル。逆にエドガーがペンに圧力をかけて下がらせる。ペンもエドガーのタックルを切り、ジャブを繰り出していくものの、パンチのクリーンヒットはない。エドガーが右ストレート、そこにペンが左フック。エドガーは一気にぺンの懐に飛び込んでパンチをまとめて、すぐにバックステップで距離を取る。距離を詰めたエドガーにBJの右のショートストレートがヒットするが、エドガーはダメージを受けた素振りを見せない。逆にエドガーはタックルを見せて金網まで下げさせてヒザ蹴り! ペンも右フックを返すが当たらない。

 5R、ジャブと右ストレートで前に出るエドガー。ペンはそれを左ジャブで迎え撃つが、エドガーは細かいパンチで前進。そしてペンがパンチを打ち返したところで絶妙のタイミングで片足タックル! これでエドガーがペンから完璧なテイクダウンを奪う! 一旦、背中をつけてガードポジションを取るペン。すぐに立ち上がるペンだが、エドガーが遂に明確なテイクダウンを奪う。エドガーはジャブ、そこからペンの前足へタックル、そしてペンのサイドに周り右ストレート! 確実に手数が止まるペンは右ハイキックを蹴るがエドガーの顔まで届かない。そして残り2分を過ぎたところで、エドガーが2度のタックル。テイクダウンは奪えないが、ほぼパンチのみのペンに対して、エドガーはパンチ、蹴り、タックルと様々な攻撃を試みる。エドガーがジャブから前に出て左ミドル。残り10秒、ペンが左フック、そしてヒザ蹴り! しかしこれもエドガーには当たらない。試合が終わると、エドガーが高々と両手を挙げて、ペンは無表情のまま自陣コーナーに戻った。

 判定は3−0でエドガー! ペンの左のパンチを殺し、パンチ・蹴り・レスリングをフル回転させた試合でエドガーが見事な王座交代劇を見せた。

▼第8試合 ウェルター級 5分3R
○マット・ヒューズ(アメリカ/元同級王者)
TKO 4分40秒 ※レフェリーストップ
●ヘンゾ・グレイシー(ブラジル)

 PRIDEでも活躍した43歳のヘンゾがUFCに初参戦! 約3年ぶりの試合でオクタゴンに上がる。対するヒューズは元UFCウェルター級王者で、タイトルを合計7度も防衛しているUFCのビッグネーム。MMAを牽引してきた2人によるレジェンド対決となった。

 1R、拳を握らずに手のひらを相手に向けるように構え、ジャブや右ミドルを蹴るヒューズ。ヘンゾはガードを高く上げて距離を探る。ヒューズがジャブで距離を詰めると、ヘンゾはバックステップでそれをかわして左フック、さらに右のボディストレート。ヘンゾが打撃でプレッシャーをかける。ヒューズは両足タックルからテイクダウンを試みるが、ヘンゾは金網を背にして倒れない。

 距離が離れるとヒューズは飛び込みながらの左フック。そのままヘンゾに組みついてテイクダウンを狙うが、ここもヘンゾは倒れない。スタンドの打撃戦になると右ローとジャブを見せるヒューズ。ヘンゾはワンツーから左フック。ヒューズは右ロー、右ローから右ストレートまでつなげるが、ヘンゾには当たらない。

 2R、ここも拳を握らずに構えるヒューズ。ここからパンチとローを見せるが、ヘンゾは鋭いジャブを突き刺す。ヒューズがパンチから組み付くとヒザ蹴り、ヘンゾの左フックに合わせて組む。ここでヒューズが投げでテイクダウンを狙うが、ヘンゾは上手くバランスを取ってヒューズの立ち際にヒザ蹴りを放つ。右ローから攻撃を組み立てていくヒューズ。ヘンゾはこれを受けながらもジャブ、さらにワンツー、右ボディストレートと多彩なパンチで攻める。

 ヒューズは右ローからワンツー、ヘンゾはそれをブロックして右のロングフック。ヒューズはジャブから右ロー。ヒューズが左フックを打つと、そこにヘンゾも左フックを返す。ヒューズは右ローでヘンゾの足を止めて、そこから顔面へのパンチにつなげる。ヘンゾもジャブ、右ストレートを繰り出すが単発になりがちで当たらない。終盤、ヒューズがヘンゾを金網に押し込んでテイクダウンを狙う。

 3R、ヒューズがジャブから右ロー。ヘンゾもジャブからパンチを返していくが、そこにヒューズは右ローを蹴る。ヘンゾは飛び込みながら左フック。しかしヒューズもすぐに左フックを返し、これがヘンゾの鼻っ柱をとらえる。さらにヘンゾにジャブの打ち終わりにヒューズが右ストレート! じりじりと圧力をかけてヘンゾを金網にまで詰めると、首相撲からヒザ蹴り。さらに離れ際の右ストレート! ヘンゾは肩で息をしながら、明らかに消耗が激しい。

 そこにヒューズは右ストレート、そして右ロー! このローでヘンゾがダウン気味に倒れて、イノキ・アリで引き込む。しかしヒューズはそれを完全に無視し、スタンドを要求する。ヘンゾも必死に右ストレートを見せるけど、ヒューズはそれをかわして的確に右ロー。そして距離を詰めて右アッパー、ヒューズが右ストレート!

 これを受けたヘンゾが自ら寝転び、グラウンドに引き込もうとするが、ここもヒューズは距離を取ってスタンドを要求する。何とか立ち上がったヘンゾだがダメージと疲れで完全に動きが止まってしまう。ヒューズはそのヘンゾを金網に詰めて右ロー、ワンツー! そしてヘンゾの頭が下がったところにヒューズが右アッパー! この一発でヘンゾがマットに倒れ込み、レフェリーが試合を止めた。

▼第6試合 ミドル級 5分3R
○マーク・ムニョス(アメリカ)
TKO 2R2分50秒 ※レフェリーストップ
●ケンドール・グローブ(アメリカ)

 1R、タックルでテイクダウンを奪ったムニョスだが、グローブはすぐに立ち上がってムニョスのジャブに右アッパー! これをもらったムニョスは片足タックルでテイクダウンを試みるが、グローブは簡単には倒れない。逆に足にしがみつくムニョスにグローブは鉄槌を連打! ムニョスはグローブを金網にまで押し込むが、テイクダウンできずにブレイクとなる。再開後、ムニョスはすぐにタックルに入るが、グローブはそれを切ってスピニングチョーク! さらにグローブは2度フロントチョークを仕掛けるが、ムニョスは何とかそれを凌ぐ。

 2R、タックルをきってって右アッパー。ムニョスは右フックから突進していくが、グローブはそれを切って鋭いヒザ蹴り! これがグローブの顔面を打ち抜き、そのままグローブがムニョスのバックに周り込む。大ピンチをむかえたムニョスだったが、身体を反転してインサイドガードに戻すとボディと顔面に細かいパウンド。そしてムニョスは立ち上がって全身で飛び込むような右フック! これをヒットさせたムニョスは荒々しいパウンドを連打! グローブが背中を見せたところでレフェリーが試合をストップ。1R、そして2R序盤までは劣勢だったムニョスが見事な逆転勝利を収めた。

▼スイングバウト(第7試合)ライト級 5分3R
○ハファエル・ドス・アンジョス(ブラジル)
一本 2R4分30秒 ※腕ひしぎ十字固め
●テリー・エティム(イギリス)

▼第5試合 ライトヘビー級 5分3R
○フィル・デイビス(アメリカ)
一本 1R4分55秒 ※アナコンダチョーク
●アレクサンダー・グスタフソン(スウェーデン)

▼第4試合 ウェルター級 5分3R
○リック・ストーリー(アメリカ)
判定2−1
●ニック・オシピチェック(イギリス)

▼第3試合 ウェルター級 5分3R
○ダマルケス・ジョンソン(アメリカ)
TKO 3R2分8秒
●ブラッド・ブラックバーン(アメリカ)

▼第2試合 ライト級 5分3R
○ポール・ケリー(イギリス)
一本 2R3分41秒 ※チョークスリーパー
●マット・ヴィーチ(アメリカ)

▼第1試合 ヘビー級 5分3R
○ジョン・マドセン(アメリカ)
判定3−0
●ムスタファ・アルターク(レバノン)


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