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【UFC】小見川道大、エルキンスに惜敗!サントスがカーウィンに圧勝

2011/06/11


ZUFFA
「UFC131 DOS SANTOS vs. CARWIN」

2011年6月11日(土・現時時間)カナダ・バンクーバー

<主な試合結果>

▼第1試合 フェザー級 5分3R
○ダレン・エルキンス(アメリカ)
判定3−0 ※29−28、29−28、30−27
●小見川道大(日本)

 小見川は2007年9月から2008年1月までUFCに参戦。その後はライト級(70kg以下)からフェザー級(65kg以下)に階級を下げ、戦極、ASTRA、DREAMで活躍を続け、今年2月の『UFC126』で3年ぶりにUFCに復帰。しかし総合9戦全勝(当時)の強豪チャド・メンデスに判定負けを喫しており、今回のエルキンス戦で負ければ再び契約解除の危機という状況にある。

 対戦相手であるエルキンスはレスリングをベースとする選手で、ここまでの戦績は11勝2敗。しかし昨年8月の『UFC Live 2 - Jones vs.Matyushenko』ではシャールズ・オリベイラ(ブラジル)に一本負けを喫しており、小見川同様、背水の陣での試合となる。

 1R、構えを細かくスイッチする小見川。エルキンスはガードを高く上げてワンツー、右ストレートを伸ばす。ガードを高く上げた構えから頭を振って左フックを打つ小見川。エルキンスはジャブを突いて右のパンチをかぶせる。小見川のジャブと左フックがエルキンスの顔面を捕らえるが、エルキンスも下がることなく右ストレートを打ち込む。

 左アッパーから飛び込もうとする小見川にエルキンスが右フック。エルキンスが一瞬、グラウンドで上のポジションを取るが、小見川も下から足関節を狙って立ち上がる。左フックから飛び込んで左のヒジを打つエルキンス。小見川は細かくジャブを突いて右ストレート、エルキンスも右ストレートを返し、右アッパーから左フック。距離が詰まると小見川のバランスを崩すが、小見川はテイクダウンを許さない。

 2R、身体を振って左右のフックで前に出る小見川! エルキンスもジャブを返して右ストレート。積極的にパンチで前に出るエルキンスに小見川は返しの左フック。小見川はローキックのような足払いでエルキンスのバランスを崩し、組みの攻防になると足技でテイクダウンを狙う。

 ジャブ、右アッパーから左フックと前に出るエルキンス。小見川の左フックをもらっても、右ストレートを返す。激しくパンチで打ち合う両者だがクリーンヒットはない。強いパンチはないものの、ジャブから手数を出し続けるエルキンス。右ストレートからタックルに入るが、小見川はそれを許さない。

 3R、パンチの攻防の中、小見川が右ストレートからタックルに入って、エルキンスからテイクダウンを奪う。エルキンスのフロントチョークをディフェンスして、グラウンドで上のポジションになった小見川はパンチとヒジ打ち。エルキンスの三角絞めをディフェンスし、立ち上がろうとするエルキンスのバックにつこうとする。

 試合はスタンドに戻り、ジャブを突く小見川にエルキンスが右フック。構えを何度もスイッチして前手のフックで前に出る小見川。エルキンスのパンチをディフェンスし、小見川がパンチを返すが、手数で上回ってるのはエルキンスだ。そのまま試合が終わり、判定はジャッジ3名ともエルキンスを支持! しかし場内からは大きなブーイングが起こり、小見川も判定に対して不服そうな表情を浮かべた。


▼第12試合 ヘビー級 5分3R
○ジュニオール・ドス・サントス(ブラジル)
判定3−0 ※30−27、30−27、30−26
●シェイン・カーウィン(アメリカ/元ヘビー級暫定王者)

 ここまでUFC戦績6戦6勝(5KO)と無敗街道を突き進んでいるサントス。対するカーウィンは昨年7月にブロック・レスナーに敗れて以来の試合となるが、レスナーに敗れるまで4戦4勝、すべてが1RでKO勝利という選手。この一戦はヘビー級王者ケイン・ヴェラスケスへの挑戦者を決める試合でもある。

 1R、ややガードを下げた構えでジリジリと前に出て行くサントス。カーウィンはガードを上げた低い構えから、軽くジャブを返して片足タックルで組み付く。サントスは金網を背にしてそれをディフェンスする。サントスがボディにジャブを打つと、カーウィンは右ストレート。サントスは左フックから右アッパー、右フックを返すカーウィン。

 サントスは再びボディにジャブを打って、カーウィンが前に出てくるとバックステップしてジャブ。カーウィンの前進が止まると、サントスは左フックで飛び込み、カーウィンのタックルも切る。

 サントスがボディと顔面にジャブを散らして、カーウィンがパンチを打ち返そうとすると、すぐにバックステップ。サントスはジャブでカーウィンのガードを崩し、右フック、そして突き刺すような右ストレート! これでカーウィンがバランスを崩し、サントスが一気にパウンド! サントスが一方的にカーウィンを攻め込んだ。

 2R、軽快なステップからジャブを突くサントス。カーウィンもジャブで前に出ようとするが、そこにサントスがジャブを返す。さらにサントスはジャブをボディにも打ち、そこから左ボディ! サントスのジャブでカーウィンは前に出られない。

 サントスはインローを蹴って、右ストレート。カーウィンは両目の下をカットし、顔を血で染めながらもジャブ、左フックで前進! サントスのボディへのジャブに対して、カーウィンは右フックを狙うが空振り。サントスはジャブから右アッパー、右のロングフックを打ち込む。

 3R、ジャブを突くサントスに対してカーウィンが片足タックル! そのままサントスを金網まで押し込んでテイクダウンを狙うが、サントスは金網を背にしてそれを許さない。距離が開くと、サントスがジャブ、左フック。様々な左のパンチでカーウィンをコントロールする。サントスはジャブをボディに打ってから、顔面への右ストレート! カーウィンの顔面からの出血がひどくなり、ドクターチェックが入る。

  再開後、サントスが左フックから両足タックル! テイクダウンを奪ったサントスがパンチを落とすと、カーウィンもすぐに立ち上がる。終了間際、サントスが再び両足タックルでテイクダウンを奪い、試合終了となった。判定は3−0でサントスが圧勝! これでケイン・ヴェラスケスの持つヘビー級王座への挑戦権を手に入れた。


▼第11試合 フェザー級 5分3R
○ケニー・フロリアン(アメリカ)
判定3−0 ※29−28、29−28、30−27
●ディエゴ・ヌネス(ブラジル)

 BJ・ペンとタイトルマッチを行い、五味隆典から一本勝ちを収めているフロリアンがライト級からフェザー級に階級を下げて参戦。2人がリング上で対峙すると、フロリアンが身長・体格で大きく上回る。

 1R、フロリアンは左ミドルを蹴り、右のジャブで距離を取る。ヌネスも右ミドルを蹴るが、フロリアンはそれをスウェーでかわし、左ストレート、右アッパーで前に出る。ヌネスの右フックに合わせて、フロリアンがタックルに入り、テイクダウンを仕掛ける。ヌネスは金網を掴みながらも必死にそれをディフェンスし、逆にフロリアンを金網まで押し込んでテイクダウン。フロリアンは金網に身体をあずけて立ち上がる。

 フロリアンはヌネスのローをキャッチしてテイクダウンを狙うが、ヌネスは倒れない。ヌネスは飛び込むような右ストレート、右インロー、バックブロー。ジャブで試合を組み立てるフロリアン。ヌネスが右ストレートを打ち返すと、そこにカウンターのタックルを合わせてテイクダウンを奪う。すぐに立ち上がったヌネスは右ストレートから左フック! これでフロリアンが尻餅をつき、ヌネスがパンチを落としたところでラウンド終了となった。

 2R、フロリアンが蹴りのフェイントを入れて前に出て、ヌネスをタックルで金網まで押し込む。ヌネスの左足を高々と持ち上げて、ヌネスを倒そうとするが、ヌネスはそれを許さない。逆にヌネスが四つ組みの状態から外掛けでフロリアンをテイクダウンする。フロリアンはガードポジションからヒジ打ちを入れつつ、三角絞めへ。

 ヌネスは飛び込むような右フックでフロリアンのガードの中に入って行く。ブレイク後、ヌネスが右ミドル。フロリアンはジャブを返し、ヌネスを金網に押し込んでテイクダウンを奪う。ハーフガードで上になったフロリアンに対し、ヌネスは足を利かせてガードポジションに戻す。フロリアンは左右のパンチで攻め込む。

 3R、一気にプレッシャーをかけて前に出て行くフロリアン。ヌネスも右ロー、左フックで前に出て行こうとするが、フロリアンがジャブでそれを止める。そしてフロリアンが首相撲からのヒザ蹴りを当て、そこからヌネスをテイクダウンする。フロリアンはしっかりとヌネスを押さえ込み、足を一本抜いてハーフガードの状態へ。

 ヌネスが立ち上がろうとすると、そこにヒジ打ちを落とす。フロリアンはヌネスの頭を金網に押し付けて左右のパンチ! そのままヌネスの足を横に振ってサイドポジションを取る。ヌネスの動きに合わせてバックを取ろうとするフロリアンだったが、ヌネスは正対して立ち上がる。試合がスタンドに戻ると、ヌネスが右ミドル、右のロングフックで突進。

 フロリアンはジャブと前蹴りで距離を取り、ヌネスが前に出てくると首相撲からヒザ蹴りと左アッパーから左右の連打! しかしヌネスの右フックが当たり、バランスを崩すフロリアン! すぐにフロリアンが体勢を立て直し、距離を取ったところで試合終了となった。判定は3−0でフロリアン! フェザー級初戦を勝利で飾った。


▼第10試合 ミドル級 5分3R
○マーク・ムニョス(アメリカ)
判定3−0 ※29−28、29−28、30−27
●デミアン・マイア(ブラジル)

 1R、サウスポーのマイアが左ストレート。ムニョスが前に出てくるところにマイアの左のロングフックが当たり、ムニョスがバランスを崩す。下がるムニョスにマイアが突き刺すような左ストレート! マイアがパンチでプレッシャーをかけて、ムニョスを金網まで押し込む。ブレイク後、マイアは右フックから左ストレート、左ハイキック!

 このコンビネーションでムニョスを再び金網まで押し込む。試合がスタンドに戻るとマイアが右フック、左ストレートで飛び込む。そこにムニョスも左フックを返す。終盤、徐々にムニョスがプレッシャーをかけるようになり、右フックで前進。マイアがムニョスのタックルをディフェンスしたところでラウンド終了となる。

 2R、左ストレートから前に出るマイアだが、ムニョスが右ストレートから左フック! これがマイアの顔面を捕らえ、マイアが後退する。タックルでテイクダウンを狙うマイア。ムニョスはそれを切ってマイアのボディにパンチ! マイアはハーフガードから寝技の展開を作ろうとするが、ムニョスは立ち上がる。マイアがタックルに入ると、ムニョスはそれを切ってフロントチョーク! マイアは頭を抜いてグラウンドで上を取り、バックに回り込もうとするが、ムニョスは正対して立ち上がる。

 マイアは再びタックルに入り、それを切られるとガードポジションに引き込み、脇を差してポジションを返そうとするが、ムニョスはそれを許さずに立ち上がる。ムニョスはマイアを金網に詰めてタックル。マイアがフロントチョークを狙うが、ムニョスがグラウンドで上のポジションを取って細かくパンチを落とす。ブレイクで試合がスタンドに戻り、このラウンドは終わる。

 3R、ムニョスがジャブから右ミドルを蹴る。左ストレートを狙うマイアだったが、そこにムニョスがタックルを合わせ、マイアに尻餅をつかせる。マイアはすぐに立ち上がってタックルに入るが、逆にムニョスがマイアをタックルで金網に押し込む。ここでテイクダウンの攻防となるが、マイアがムニョスのタックルに対してバックを狙う。

 ムニョスはマイアの体を金網に押し込んで上のポジションを取る。マイアが立ち上がり、金網で互いにテイクダウンを狙ったところでブレイクとなる。再開後、ムニョスが右ミドル、左フック! ムニョスがマイアを両足タックルでテイクダウンするが、マイアは立ち上がる。ムニョスはしつこくテイクダウンを狙いつつ、距離が離れるとムニョスが右ミドルを蹴り込む。1Rにマイアの打撃で劣勢となったムニョスだが、後半の巻き返しで勝利をもぎとった。


▼第9試合 ヘビー級 5分3R
○デイブ・ハーマン(アメリカ)
TKO 2R3分19秒 ※レフェリーストップ
●ユノラフ・エイネモ(ノルウェー)

 1R、いきなり右の前蹴りを突き刺すハーマン。エイネモはパンチから距離を詰めて、ハーマンを金網まで押し込む。ハーマンはそれをディフェンスして、首相撲からヒザ蹴り! 距離が開くとハーマンは前蹴り。エイネモは右ストレートからパンチを伸ばして、ハーマンを下がらせる。ジャブ、左フックから右ストレートで前に出るエイネモ。ハーマンはジャブと前蹴りで距離を取るが、エイネモは右フックと右アッパーでハーマンにプレッシャーをかける。

 そしてエイネモがハーマンの左ミドルを左手で受け流し、両足タックルでテイクダウンを奪う。サイドポジションで押さえ込むエイネモ。ハーマンは金網を蹴って立ち上がる。パンチから首相撲に持ち込むハーマンだが、エイネモは逆にヒザ蹴りから右フック、右アッパー! ハーマンの左のヒザ蹴りにエイネモが右ストレートを合わせ、エイネモがテイクダウンを仕掛けたところでラウンド終了となった。

 2R、ここもジャブ、ワンツーで前に出て行くエイネモ。エイネモの右のパンチがハーマンの顔面を捕らえ、ハーマンが真っ直ぐ後方に下がってしまう。そしてエイネモが首相撲からヒザ蹴り! これでハーマンが後退するが、ハーマンの右ストレートを受けて、エイネモが尻餅! しかしエイネモはすぐに立ち上がる。

 再開後、エイネモが首相撲からヒザ蹴り、そして右フック! ハーマンを下がらせるが、ハーマンも左ミドル、左のヒザ蹴り、左フックから返しの右フック! これでエイネモがダウン! ハーマンはヒジ打ちとパウンドで攻め込み、エイネモも必死にガードポジションから足を利かせて、それをディフェンスする。

 試合がスタンドに戻ると、お互いに首相撲に持ち込むが、ハーマンのヒザ蹴りとパンチがヒット! 崩れ落ちるエイネモにハーマンがパンチを落としたところで、レフェリーが試合をストップ。ハーマンがヘビー級らしい倒し倒されの派手な試合で、エイネモを下した。


▼第8試合 ライト級 5分3R
○ドナルド・セラーニ(アメリカ)
判定3−0 ※30−27、30−27、30−26
●ヴァグネル・ホシャ(ブラジル)

 1R、背筋を伸ばした構えで左右のローを蹴って行くセラーニ。ホシャのパンチをバックステップでかわしながら右ローを当てて行く。ホシャはセラーニの前蹴りをキャッチするようにしてテイクダウンを奪うが、セラーニはすぐに立ち上がる。ホシャはセラーニをタックルで金網まで押し込むが、セラーニは倒れない。

 パンチから右ローへのコンビネーションにつなげ、ジャブを突き刺すセラーニ。ホシャも右のヒザ蹴りを返す。パンチとロー、左ミドルで距離を取るセラーニ。ホシャはタックルでテイクダウンを狙うが、距離が遠いため、簡単にセラーニにタックルを切られてしまう。セラーニは左フックから右ロー、右ストレート、左ジャブを次々とヒットさせる。ホシャも右フックをかぶせて前に出るが当たりは浅い。

 2R、セラーニは右ロー、左ミドル。ホシャの右ヒザ蹴りをキャッチして右ミドルを蹴り返す。ホシャが片足タックルに入ってセラーニを金網まで押し込むが、セラーニは両足を開いてそれをディフェンス、金網際から回るようにして足を抜く。試合がスタンドに戻ると、ホシャが右フックで前進。

 セラーニが右のヒザ蹴りを打つと、そこにホシャが右ストレートを合わせる! しかしセラーニの右ローがホシャの左足を捕らえ、ホシャの足が流れる。タックルを切られるホシャは自らガードポジションに引き込もうとするが、セラーニはそれに付き合わない。セラーニはジャブ、左フックから右ロー。ホシャのタックルを切ってスタンドを要求する。

 3R、セラーニはジャブ、左フックから右ロー、左ミドル。ホシャはバックスピンキックを出すが当たらない。セラーニはタックルを切りつつ、ジャブと右ロー。左ミドルとインローでホシャを下がらせる。セラーニのローを受けて大きくバランスを崩すホシャ! セラーニはホシャのプレッシャーを受けて後退し、タックルを連発。

 しかしセラーニはホシャに足を触らせない。セラーニは右フックから飛び込んで左フック! 左フックから右ロー、首相撲からヒザ蹴り、左フック! これでホシャが尻餅をつき、寝技に誘おうとしたところで試合終了となった。判定はフルマークでセラーニの勝利、その強さを見せ付けた。

※今大会の模様は6月12日(日)24:00よりWOWOWにて放送
リピート放送は6月16日(木)17:00より

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