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ちはる 奇跡は起こして初めて価値が出るもの しなやかなミドルや突き刺すヒザを武器に、勝ち星を重ねているちはる。そのちはるが1月23日(土)M-1MC&クロスポイント合同興行『REBELS』にて田嶋はると対戦する。ちはるは2007年5月20日にJ-NET女祭りにてプロデビュー。この時の対戦相手が田嶋であり、この時は田嶋が判定でちはるを下している。あれから約3年の時を経て、リベンジマッチに挑むちはるに、現在の心境を語ってもらった。(2010年1月18日UP)
リオン武 ペケーニョとの一戦は 僕の中で世界タイトルマッチと同じです 10月30日(金)東京・JCBホールで開催されるVALE TUDO JAPAN実行委員会『VALE TUDO JAPAN 09』(バーリトゥードジャパン、通称バリジャパまたはVTJ)でアレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラとの新旧世界王者対決に挑むリオン。修斗ライト級の象徴とも言える存在だったノゲイラ戦に向けてリオンは「過去最高の仕上がりなんじゃないですかね」と力強く語った。
川村亮 初黒星を付けられたファビオへの憎しみ! 「真正面からぶん殴って倒さないと納得できない」 9月23日(水・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュ ニティアリーナで開催されるワールドビクトリーロード『戦極~第十陣~』でファビオ・シウバ(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)との因縁の再戦に挑む川村。2007年5月30日、パンクラスのリングで両者は激突し、川村はデビュー9戦目にして初敗北を味わった。憎しみすら覚える相手との闘いを前にした心境、そして映画『ロッキー3』さながらの現在の協力者とは?
“元スーパー高校生”山田哲也 階級変更、さらに激しい戦場へ 「本当の“山田哲也”が見られると思います」 9月23日(水・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催されるWVR『戦極~第十陣~』に出場する山田哲也。戦極初参戦のリングでは惜敗したが、今回は最も自信のあるライト級戦線に殴りこみをかける。
タッグマッチ、タイトルマッチ… 所英男がZST.19全試合の見所を解説! 1月25日(日)東京・新宿FACEで行われるZST事務局『ZST.19』は2009年のスタートとなるZSTナンバーシリーズの大会。今大会では奥出雅之VS渋谷修身のタイトルマッチをメインに本戦全6試合が組まれた。そんな今大会の見所を所英男にたっぷりと語ってもらった。
奥出雅之 一世一代の大勝負、タイトルマッチに出陣 「肉食獣になるつもりでベルトを獲りに行きます!」 1月25日(日)東京・新宿FACEで行われるZST事務局/TBSラジオ主催「ZST.19」でZSTウェルター級のベルトを賭けて渋谷修身と対戦する奥出。昨年はメインイベンターに成長、前王者である内村洋次郎にも一本勝ちし、今回のチャンスを掴んだ。これまでタイトルやベルトとは無縁だった奥出がタイトルマッチに向けての心境を語った。
『THE OUTSIDER 第4戦』 第参弾!今度は筋金入りの“ワル”に突撃インタビュー! 前田日明がプロデュースする不良のための異色アマチュア総合格闘技大会、『THE OUTSIDER(ジ・アウトサイダー)第4戦』が昨年12月20日(土)東京・ディファ有明で開催された。1,794人の超満員札止めという大盛況ぶりの中、激闘が次々と展開。そこで今回は、筋金入りの“ワル”にインタビューを慣行! 今回は武勇伝を中心に喧嘩屋の素顔に迫る。
三崎和雄 「ベルトは今まで応援してくれた人への恩返しになる」 1月4日(日)さいたまスーパーアリーナで開催されるワールドビクトリーロード『戦極の乱2009』でジョルジ・サンチアゴ(ブラジル)と初代戦極ミドル級王座を懸けた闘いに挑む三崎和雄(GRABAKA)。試合を前にして三崎の今の心境とは!? 昨年大晦日に対戦した秋山成薫についても語った。
アウトサイダーの舞台裏と今後の野望を明かす 前田日明 「その辺のへナチョコなプロよりも不良たちの方が全然魅力あるよ」 前田日明がプロデュースする“不良”や“ワル”をキーワードにした異色のアマチュア総合格闘技大会『ジ・アウトサイダー』。3月30日に旗揚げ戦を行い、2008年は4大会を開催していずれも会場を満員にした。チケットはすぐに売り切れ、雑誌やネットでも大きな話題となり、格闘技の新たなるムーブメントとなった感がある。2008年の大会を振り返ると共に、2009年の活動について前田代表に大いに語ってもらった。
因縁の一戦、桜庭和志VS田村潔司を語る -2 山本喧一 「正義の味方サクライダーが裏切り者・田村潔司を制裁して、僕らは呪縛から解放されるんです」 金原弘光に続き、同じく元UWFインターナショナル所属で田村とはリングスでも同じリングに上がった山本喧一に桜庭VS田村戦について語ってもらった。「田村潔司は偽善者です」とリング上から田村批判をしたこともあり、田村とは敵対関係にあるヤマケン側から見たこの一戦とは……。
因縁の一戦、桜庭和志VS田村潔司を語る - 1 金原弘光 「Uインター時代の三連戦に特別な意味なんてなかった」 12・31『Dynamite!!~勇気のチカラ』で、長い年月を経てようやく激突する桜庭和志と田村潔司。この一戦を二人と同じ元UWFインターナショナル所属で、田村とはリングスでも同じリングに上がり、PRIDE初期には桜庭のセコンドや練習相手も務めた金原弘光に語ってもらった。今や伝説となったUインター時代の桜庭VS田村三連戦の真実、そして実力比較など二人をよく知る金原ならではの興味深い発言を読め!
駿太、タイでWMCタイトルに挑戦 「善戦しようなんて思わない。絶対に勝つという気持ちでリングに上がる」 2008年、セーンチャイ・ジラグリアングライやトーン・ルークマカームワーンという強豪タイ人を相手に結果を出してきた駿太。年末にはタイにてWMCの世界タイトルに挑戦、デンダナイ・PKステレオとの対戦が決まった。今、最も打倒ムエタイに近い男・駿太のタイトルマッチに臨む心境を聞いた。
日菜太、左ミドルの革命児 「僕は凄く強くなっている。HAYATO選手の予想を超えてますよ」 11月30日(日)東京・ディファ有明で開催されるKGS『R.I.S.E.51』のメインイベントで、HAYATO(FUTURE_TRIBE)と対戦する初代R.I.S.E.70kgチャンピオンの日菜太(湘南格闘クラブ)。キャリアで遥かに上回るベテラン・HAYATO戦を直前にして、自信満々のコメントを飛ばす。威力も増したという必殺の左ミドルは、どのように変わったのか!? 全ての秘密は、夏に行われたという鬼合宿に……
小谷直之(ロデオスタイル) ZST旗揚げから1年。所英男との日本人頂上決戦が決まった小谷。この大一番を前に何を思うのか?そして小谷の強さに対するこだわりとは?
第34回
平 直行 平直行が語るバーリ・トゥードの世界